ま、そんなワケで、今日は出張で遅くにならないと帰ってこないオヤジ。
それでも・・・・
「両手いっぱい、
こんなになって買って帰って来るから」
と、東京のシャレた惣菜を大量購入宣言して出かけて行きまして
なのでわたしはそれを期待して、正直、
大量分泌された胃液で自分を溶かしてしまいそうなほどの空腹に耐えながら
オヤジの帰りを、首を長くしながら待っておりまして・・・・・
先にできる用事は片付けておこうと
いつもはオヤジの役目である、せんべいのクセにクソ重たいふとんを引きずり出していると、
もぉね、押入れ開けた瞬間、とんで来てました
朝もやってなかったっけ?
あぁ、やっぱり入るのね
あら、そぉ?
それでも、まめじろうさんは・・・・
どうしても入りたいらしく・・・・
すき間にぶよぶよのカラダを押し込み・・・・
にっちもさっちもいかなくなった
大丈夫か? 手を貸そうか?
なんとかバックで引き返したまめやんは・・・・
衣替えで中身いじったら、配置が変わって狭くなったようで・・・・
っつうか、ネコってバックができたんだ
引き返せない性分だって聞いたからさ
で? そんなに狭かった?
よしよし。 このままやっときゃ、入れないって諦めるだろ
上
あの・・・・まめちん
なんもねぇよ
で、さんざん押入れを見尽くしたまめやんは・・・・
ふとん敷くの、手伝ってはくれないのね
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お手数かけて申し訳ないっす
スルッと入れるだろっ
ちなみに、常に前向きな私は
バックが苦手です。
・・・っていうか、オヤジさん
(恐い)妻の為にまたスッゲーもん
抱えて帰ってくるんだね?
お疲れっす。
おや?どないしょ…
って感じのまめちんの気持ちが
おしりで伝わってくるわ~(笑)
無事出て来れて良かったね
妖精さん、自分の胃液で 自分を
溶かさないように。それじゃ、まるっきり
妖怪さん丸出しだから。
頭から突っ込むパーキングに慣れたので、
もともと下手だった縦列駐車が ついに
出来なくなった。。。
・・・・・・
たまには飛んでみてよ~~