ところでもちろん昨夜も
遅くまで呑んだくれていたのだが
その隣でまめじろうはと言うと、
しぶいカオしてるな
床暖ねぇ
オヤジとカオを見合わす。
こんな渋いカオされちゃ
放っておくこともできず
どっちがスイッチを入れに行くか
しばし押し付けあう。
点けに行くのが面倒だと言うのと
我が家の床暖にはもうひとつ
問題点がありましてね。
ま、とりあえず
結局はわたしが点けに行く
だんだん、あったまってくる床。
ぬくぬくほかほかになり、
まめじろうも、熟睡に入る。
だけどね?
電気の床暖なら違うのだろうか?
我が家の床暖は
ガスでしてね。
スイッチを入れるとまずはじめに
お湯をたぎらせるのである。
じんわりぬくいを通り越し、
床はどんどん熱くなる。
あつがりのオヤジは
オヤジ:「熱いよ もう限界」
と、ソファーの上に退避。
ま、いったんたぎらせた後は
ゆっくり温度を下げ
ほかほかぬくぬくになるのだが、
とにかくこの最初の熱々が敵わない。
だから、床暖が欲しいときは
温度が安定するまで
ソコに座る30分ほど前から
点けておくのが理想であり・・・・
気が付くと、
伸びてる
そうよね
今日のところは
ひとまず消しましょうか?
だって熱いじゃない
なんのプレイだ
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そんなコト言ってたら
もう、クリスマス飾りが登場ですもんねぇ
あったかくてかわいらしい置物が
いっぱい出ています
あと、リースもいいですが・・・・
今年は、こういうのも欲しいなと
おぼっちゃまには敵いませんね(笑)
でも…
暑いのも苦手なんじゃぁ…
床暖付ける前と付けた後のお顔が
違いすぎる
うちも、一階の居間にはついていて、母が恩恵に預かっています。やはり雪国で真冬でも、早めにスイッチオフし、薄目の布団で、余熱を楽しんでるみたい。
まめちゃんも、寒いけどとろけるチーズな感じを楽しんでね😆
そういう難点もあるのね~。
床暖とは無縁の貧乏暮らしだから、憧れるなぁ。