ところで タイトル通り、
前回からのつづきのお話となるのだが・・・・・
わたしを期待させるだけさせておいて
こうして去って行ってしまったまめじろう先生。
まめちん、しどい
乗って来てくれると思ったのに
あたしをもてあそんだのね
まめちん?
一度、自分のベッドへ戻ろうとしていたように見えたのだが
そのままぐるりとイスを回って・・・・・・
帰ってキタっ
また、わたしの足元へ、戻って来てくれたのである
くるのかな やっぱ、くるつもりなのかな
とうとう、乗って来てくれるのかな
高まる期待・・・・・・
高まる鼓動・・・・・・
え?
なんでだようっ
だまされた まただまされたっ
こうなりゃもぉ・・・・・・
こうするほかあるまい
むりやり抱きかかえ・・・・・
ほら、記念写真撮るよ?
もっといいカオ、できないのかい?
相変わらずの関係・・・・・なのである
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お手数かけて、申し訳ないです
TVがっつり飛ばすために、コレ購入
ベッドに釣られて乗るかも
それじゃあ
あんまりだよね
私だってらちするよ
素直におなり。
完全に遊ばれたか~
でも側に来てくれるだけでも、「この人は、おうちの人」って認めてるのよね。