いつも背後に注意が必要。

朝・・・・・やっぱりなかなか寝室から出てこないまめじろう。

様子を見に行くと
　　　
いつまで寝てるつもりなんだよ？

　　　
・・・・・・・・・・


そう言えば・・・・
新しいおふとんにしてから
ちっともおかぁさんの足元に来なくなっちゃったね

オヤジ：「ん？　昨日も一緒に寝てたよ？」

えぇっ　マジ
　　　
ぜんぜん気づかなかった


毎晩足元を占領されるのが
唯一のまめさんとの触れあいだったもんだから・・・・
　　　
オヤジ：「いつもむりやり触れ合ってるクセに」

自主的にそばに来て欲しいんだよっ




しかし・・・・・

自主的にそばに来られても、困るコトもある。

これは昨夜の写真。
　　　
まめじろうさん、わたしのイスの後ろでこのありさま


こんなビミョーな距離を残しての接近では
「ふれあい」とは言えないし、
だいたい、泥酔のわたしの背後に黙って来てるなんて
酔った勢いで勢いよく立ち上がれば、
あの腹の肉にイスが激突するワケで・・・・
　　　
酔っ払いに、
背後に対する注意を期待されてもムリだぞ？


まめさんや。　起きなさい
　　　
起きてるんでしょ？　目、開いてるじゃない

ほら、危ないから、イスの上に上がりなさい
　　　
まめさん？

　　　
寝てるのかよ

　　　
オヤジ：「なんでわざわざそんなトコで寝るんだろうね？」

　　　
わたしの死角に入りたかったんだろうか？

　　　
しょうがない

むりやり起こしてでも、自分の寝床に戻ってもらわないと。
　　　

まめちん？
　　　
じぇんじぇん起きないのである


ま、そんなワケで皆さんお疲れの金曜日。
追い討ちかけて申し訳ねっすが、
　　　
睡眠誘導物質満載の更新で、今日も１日はじまりはじまり


ポチっと応援いただけると、ものごっつい励みになります

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　↑↑　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑
　　　　　　　　　　　　　　　お手数かけて申し訳ないっす



　　　　　 　　こっちは雲丹めかぶ。これも安くて旨いっす