朝の散歩から帰ると
まめの様子が違います
抱き上げていつものように,足を洗いに行こうとすると「きゃんきゃん」と泣きます
しっぽもこんなにお腹にしまっています
おやつも食べず・・・
すぐに職場へ電話し,
「まめが・・・」 ぐすっ 上司:「もしもし,えっ,犬のまめっ」
「お腹を痛がって,,,」 うっっ
「様子が変なので,病院に連れて行きます」 ぐすっ
上司:「あ~,まぁ無理しないで良いですよ」
なんて良い職場なんでしょう
腸閉塞で鹿児島に行って手術になったらどうしよう・・・
等々考えましたが
帰ってきてもゲージにin
まめ~うんこもしっこもいつもどおり,
ですが,持ち上げるのと,お腹の横を急に触ると「きゃん」と言います
病院へ行ったときは痛がらず,いつものとおりぴんぴん
先生は「ずっと痛がるわけではないので,肛門腺がたまっていた可能性があります」
でも,今まで自分で出していたし,絞ったことないけど
とりあえず絞ってもらい茶色の液体が少量しぼれましたが
やっぱり,夕方のお散歩の後もお腹を触ろうとすると痛がり「拒否」
ヘルニアじゃないのかな
獣医さん:「常に痛がらないので,ヘルニアの可能性は低いです」
確かにベッドへのジャンプや伸びもいつも通り
なんで,じゅにあが
まめだけ心配したり
カメラをむけると前に出てくるのか