禍福はあざなえる縄のごとし！

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禍福はあざなえる縄のごとし！



世には不思議なことが起こるものです。

このことわざ道理のことが、起こった。


５月１５日主人の手術、
そしてその翌日の５月１６日、初孫が誕生した。



術後の集中治療室です。ここでしばらく過ごして様態が落ち着いてから
病室に移動します。（石川県）



初孫誕生（東京）



出産の当初の予定日は５月２４日だったが
急遽、不思議なことに主人と同じ日の
５月１５日、入院することになった。

そして１６日に生まれた。

同じ日に手術のための入院！
そして出産のための入院！

初孫の出産は東京、
そして主人の手術は石川県

どちらも眼が離せない！
同時進行で物事が進んだ。


生と死の狭間をかいま見る一日になった。

結果的にどちらも無事の内容で感謝です。



「禍福はあざなえる縄のごとし！」とは
どういう意味だろう！


故事ことわざ辞典による意味

災いと幸福は表裏一体で、まるでより合わせた縄のように
かわるがわるやって来るものだ。

不幸だと思ったことが幸福に転じたり、
幸福だと思っていたことが不幸に転じたりする。
成功も失敗も縄のように表裏をなして、
めまぐるしく変化するものだということのたとえ。


すべて感謝である！


今日も一日、素敵な日となりますように・・

～心と体と社会の健康を豊かにする～
「天使の占い」遠山球希でした。







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