占いの研究を通して、運勢の良い考え方・生き方を紹介します。

鑑定歴30年の「天使の占い」・遠山球希が、占いや相談を通して感じたこと、また運勢の良い考え方・生き方などを綴っています。

コーチング筆記テスト!

2006年12月31日 | Weblog
・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・

昨日で出来ると思っていたコーチングの筆記テストが
まだ終わっていない。
少々焦り気味になった。
もう今日しかない。
今日出すしかないのである。

朝から何もしないで、このテストに集中した。
意外と簡単に終わるだろうと考えていたのが
甘い考えであることが後で分かった。

30問の設問であるが簡単な内容ではない。
ドラえもんと二人でテキストなど見ながら取り組んだ。
二人で考えたが、問題の内容がどうとでもとらえられる
内容なので、どれが答えなのかわからない?

すべての答えが出来上がったのが、5時くらいであった。
それで終わりのはずである。やれ、ヤレ!
しかし、これをもう一度清書しないといけないのである。

この清書のために1時間半かかった。
勿論、すべて自筆しか通用しない。
腕が棒のような状態になった。
ラストスバートである。
一言も話さず、書き上げるしか時間がない。

二人でどんな答えを書いたのかさえ、
チェックする時間がなかったのである。
これならば、あ~あ、最初から答案用紙に書いて
おけば良かった~!と私は思った。

結局このテストのために、年末の丸二日費やしたことのなる。

その間、年の瀬で電話での相談のみを受け付けた。
命名相談や、離婚の相談、夫婦の相談と
バタバタとやって来る。

私は答案用紙を書きながら、電話を受ける羽目となった。
こんな時に限って、電話がかかってくるものなのである。
それに対しても、きちんと対応しないといけない。

6時半になってやっと郵便局の本局に行った。
もう空いていなかった。
それで本局のポストに投函した。
これで本当にやれ、ヤレであった。
(・:゜д゜:・)ハァハァ

ぎりぎり間に合った!
年末、テストの精でこんなにも慌ただしく過ごすなんて!
私の甘い考えと、ずぼらな性格を反省せざるを得ない!

とにかく、慌ただしい31日が終わった!



by 赤ちゃんの命名・相性占いは「天使の占い!」
コメント
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