
雪が積もった。

嬉しくて

楽しくて

いっぱい走って

顔を突っ込んで

たくさん雪を食べたんだ。

ずっと雪があればいいなぁ

今朝もまだこんなに雪があったのに

夜の散歩のときはなくなっちゃた。

夢だったのかな。

病院の順番を待ってます。
待合室には小型犬(吠える)がいるので外で待ちます。
大型犬の飼い主って意外と気をつかってるんですよ
かさぶたと一緒に毛が抜けて、
皮がボロボロ出てきます。
三太の検査の結果、自己免疫性の疾患の疑いは晴れました。
ホッとしました。
しかし、リウマチ因子が+とのこと。
脚を引きずったり、腰の不安定さ、関節の腫れは影響しているかもしれません。
背中の傷が治ったら、そちらの検査と治療にとりかかることになりそうです。
今飲んでいるお薬は徐々に減らしていくことになりました。
とにかく薬の副作用でおしっこが近いうえに、大量です!!
しているそばにしゃがみこみ、ハイハイの掛け声とともに
トイレシーツを素早く交換する母。
まさに ”わんこそば” ならぬ”ワンコシーツ”な感じ。
・・・
トイレまで間に合わないこともあるので廊下にもシーツをひいています。。
熱もさがり、ちょっとダルさが減ったのか、今日はハウスから出てきて休んでいました。
お散歩はまだ、お家のまわりしか歩けませんが、希望の光が見えてきました。
今回、三太は自己免疫性溶血性貧血の疑いがありました。
検査の結果、違うことがわかりましたが重症の場合は輸血を必要とする病気です。
以前、病院から三太に供血の要請がありドナーになったことがあります。
そのときの様子はコチラ 「ドナー」
日本では犬や猫の血液バンクが整備されていなくて
多くの動物病院では輸血が必要となった場合には、各病院で血液を入手しなければならず
輸血のために動物を飼育していたり(供血犬、供血猫)ボランティアに頼っているのが現状です。
この病気以外にも、交通事故や手術、ガンなどで輸血が必要になる場合があります。
特に大型犬には輸血が大量に必要です。
三太から輸血されたワンコは今も元気に飼い主さんと暮らしているそうです。
治療を尽くして輸血が最後の砦だったと。
三太の血液で命が繋がったと。
飼い主の誰もが思うはず。
輸血で助かるのなら、何とかドナーを探してでも助けたいと。
供血の輪が広がれば、それだけ助かる命がある。
リウマチ因子が+でも問題なくドナーになれると先生から伺ったので、三太のドナー登録をお願いしてきました。
また役に立てるように、まずは回復しないとね。
ポッチ~ママより、
ペロキャンエール頂きました。
可愛くて食べるのもったいないけど、
食べちゃおう~
ご訪問ありがとう☆