マルタ留学 薬の持参方法

こんにちは
SHCマルタ留学ドットコム富岡小百合です。


--【最新情報】---------------------------------------

ESEのレジデンス(ホワイトハウス/ESEレジデンス)の空き状況ですが
少なくとも8月14日まで満室との連絡がありました。


夏の留学は、シングルルームの確保が難しくなってきています。
夏の留学をお考えの方は、ご注意ください！

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マルタに留学を検討しているけれど、
服用をしている常備薬があるため
心配をしている方もいらっしゃるかと思います。


今回は、常備薬をお持ちの方へ
留学前に行っておいていただきたい点をご紹介いたします。


【既往症があり、服薬をされている場合】

・医師の渡航許可（英文診断書）を
　遅くともご渡航の1ヶ月前までを目処にご提出をお願い致します。

・学校によってはWaiver Formの提出が必要な場合もあります。

【薬をマルタに持参される場合】

・英文の処方箋と一緒に全てスーツケースに入れ、
　機内持ち込みではなく、預け入れ荷物としてお持ちください。

・滞在全期間分の薬の処方と持参が可能かどうかの確認を必ず行いましょう。
　難しい場合にはどの様な対応が可能かも含めて確認が必要なので
　お早めに医療機関にお問い合わせください。


下記、マルタに到着後のお薬や医療事情についてまとめた記事となっております。
こちらも併せてご参考ください。

■マルタの医療システムについて
■現地での薬の処方について


その他、マルタの生活や準備でご質問等ございましたら
下記ホームページよりお気軽にお問い合わせください。

マルタ留学専門サイト マルタ留学ドットコム
http://www.malta-ryugaku.com
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