malegooまぇごお

Welcome to my Blog

ついに rim licking(ノンケ3)

2017年06月20日 19時29分13秒 | Weblog

シュンと呼ぶことにした彼。

僕より少し背が高い今の彼。171/62といっていたが、もう少しむっちりしていると思う。無毛に近い色白。鼻が高く、歯並びはいい。そして目はぱっちり、二重がはっきりしないが、奥二重。髪は少しパーマをかけたらしくそれなりに十分ある。すべてが僕の好みである。その彼がいろいろ経験したいという。そして「入れたい」というが、それは僕に入れたいのではなく、自分の中に「入れたい」という意味のよう。彼を離さないためにも、彼の要望には応えたい。しかし残念ながらtopはほとんど経験がない。しかもおおよそ30数年前に数度あるだけ。それに第一清潔とは言えない。僕はどうすればいいのか。

ふたりでバスタブで十分洗いあう。後ろもだ。そしてついに行動に出た。彼を後ろ向きにした後、on the kneeで彼のrimにキスをした。序盤開始。そしてバスから上がり、ベットでのrim licking。生まれて初めての経験だ。初めての口つけのような感触だった。彼は率直に喜んでくれた。ただ、いくら十分に洗いあったといっても清潔とは言えない。どうしても抵抗がある、で、ほんの少しだけで止めた。そして、医療用の指サックを人差し指につけ、彼に入れてみた。彼は放心状態になっている。そして、コンドームを付け挿入を試みる。ちゃんとゼリーは使うが入らない。彼曰く「大丈夫かなと少し躊躇し、力が入った」とか。挿入は諦め、前回と同様にこすりあいで終わる。ただ今回は私が先にいってしまった。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿