仮称Kinちゃんとの出来事を書こう。大学4年頃の話。
春子さんが良く行くバー「****」に、春子さんに会えるかな?と期待しながら、あまり好きな店ではないけど、行っていた。春子さんの勤務先の電話番号は知っていたけれど、いつも忙しそうで、電話をするのが気の毒だった。それで、彼がバーに来れば、仕事が終わってるはずで、それを期待して、約束もしていないのに、そのあまり好きでないそのバーに、行っていた。
その店の客に、有名な3人のKちゃんがいた。某大学のKちゃん、隣の県の*本県のKちゃん、何とか(忘れた)のKちゃん。どのKちゃんも素敵らしい。話したこともなければ、見たこともない。ただ噂で聞くだけの3人だった。その3人のKちゃんの内、大学のKちゃんと*本県のKちゃんは付き合っているそうだが、最近うまくいってないなど・・・色んな噂が飛び交っていた。そんな時、その「*本県のKちゃん」が店に現れた。小顔で、短髪、目鼻立ちの綺麗なKちゃんだった。
なぜかそのKちゃんと僕はできてしまった。もちろん店の人には知られないように。もちろん彼が付き合っている大学のKちゃんにも知られないように。*本県のKちゃんはできれば、その大学のKちゃんと復活して仲良くやりたい模様だったが、隙を狙って、ぼくが横取り。
彼がとなりの県からバスで土曜日の夜9時ごろやってくる。バスターミナルまで迎えに行く。そして、その日、僕の部屋でやって、彼は最終バスで帰ったり、翌日帰ったり。
でも少し遠距離のためか、そのうち終わった。綺麗な人だった。この人にはできれば再会してみたい。ぼくより10歳くらい上だったから、もう60歳位かな。生きていて欲しい。
当時家をついで、***屋さんをしていたと思う。今は立派な社長さんか会長さんだろうな。
春子さんが良く行くバー「****」に、春子さんに会えるかな?と期待しながら、あまり好きな店ではないけど、行っていた。春子さんの勤務先の電話番号は知っていたけれど、いつも忙しそうで、電話をするのが気の毒だった。それで、彼がバーに来れば、仕事が終わってるはずで、それを期待して、約束もしていないのに、そのあまり好きでないそのバーに、行っていた。
その店の客に、有名な3人のKちゃんがいた。某大学のKちゃん、隣の県の*本県のKちゃん、何とか(忘れた)のKちゃん。どのKちゃんも素敵らしい。話したこともなければ、見たこともない。ただ噂で聞くだけの3人だった。その3人のKちゃんの内、大学のKちゃんと*本県のKちゃんは付き合っているそうだが、最近うまくいってないなど・・・色んな噂が飛び交っていた。そんな時、その「*本県のKちゃん」が店に現れた。小顔で、短髪、目鼻立ちの綺麗なKちゃんだった。
なぜかそのKちゃんと僕はできてしまった。もちろん店の人には知られないように。もちろん彼が付き合っている大学のKちゃんにも知られないように。*本県のKちゃんはできれば、その大学のKちゃんと復活して仲良くやりたい模様だったが、隙を狙って、ぼくが横取り。
彼がとなりの県からバスで土曜日の夜9時ごろやってくる。バスターミナルまで迎えに行く。そして、その日、僕の部屋でやって、彼は最終バスで帰ったり、翌日帰ったり。
でも少し遠距離のためか、そのうち終わった。綺麗な人だった。この人にはできれば再会してみたい。ぼくより10歳くらい上だったから、もう60歳位かな。生きていて欲しい。
当時家をついで、***屋さんをしていたと思う。今は立派な社長さんか会長さんだろうな。
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