malegooまぇごお

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アナル

2005年09月03日 18時07分06秒 | Weblog
一夜限りの男達についても書いておこう。
どうしても思い出してしまう男の一人に国分町の男性がいる。社会人になって、仙台に出張した時だ。仕事が終わり、みんなと別れて単独行動。東北大学の某キャンパスの入り口すぐそばにゲイバーがあった。スタートはそこから。そこで少し飲んでから、バーのマスターに僕のタイプが居そうな次の店を聞き出す。そして次のバーに移動し、そこのバーでいい男が居なければ、また次のバーを紹介してもらう。最終的に東北大学からはかなり離れたところのバーを紹介して貰い、そこである男性に出会う。素敵な年上の彼だった。今は顔も体型も話した内容も思い出せない。でもいい男だったと思う。その日はお互い発展する時間がなかった。それで翌日の昼逢うことを約束する。彼は国分町の喫茶店のマスター。その店で逢うことになった。大胆な彼。翌日昼、言われたとおり、国分町に出向き、喫茶店にたどり着いた。ドアを開けると、そこには昨夜の彼がカウンターに立っていた。そこで軽く食事を頂いて、一緒に店を出る。家族風呂のようなところに連れて行ってもらう。そこでお互い裸になり、風呂に入り、抱き合う。浴槽の前にアヌスが見えるように大股開きで座った彼に抱きついた。セックスの詳細は思い出せないが、アナルに触れた。彼のその時の「アナルの形と匂い」をどうしても思い出してしまう。僕の仙台の思いでは、国分町とアナル。国分町に行ったら訪ねてみたい。

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