もう一つのタイプ

もう今年は出張はないだろうな。当分、羽根を伸ばせない。ま、いいだろう。
今まで好きになった男はほとんど痩せ型で色男、眼は二重、髪はリーマン風、そしてどちらかと言えば綺麗タイプだが、実は僕にはもう一つの好きなタイプがあった。それを思い出したのは、先日の新橋で出逢ったある男性を見たからだ。ZOOというお店で出逢った男性。こんな男性もタイプだったよなと思い出させてくれた。色白、つるつる、ムチムチ（ポッチャリ）、短髪、二重、甲高い声、やさしそうで、お坊ちゃまタイプ。その彼と話をしたかったが、叶わなかった。彼には67歳の彼が居るらしい。僕と20歳近く年上の男性と付き合っているとか。僕なんか若造には無関心で当然かも。彼らはどんなセックスをするのやら？？
随分前、色白、つるつる、ムチムチ（ポッチャリ）、短髪、二重、甲高い声、やさしそうで、お坊ちゃまタイプの彼（＊津のきっちゃん？）を追っかけてた。あの彼にもう一度逢いたいな。僕の気持ちを知ってか、2回だけベッドインしてくれた彼。一回は地元のバーで声をかけ成功。もう一回は隣の市のバーで偶然出合って、誘った。今はどこに居るのかな？？？？どんなになっているのか？逢いたいよー。