この公募展、なんだか他の公募展と雰囲気がちがう気がする。
こういってはなんだけど、いろんなのがある。
企画も『インターネットと現代の絵師たちPART2』という公募展で扱うfine artとは相反する漫画の絵のような物を取り上げるという懐の広さである。
他の、特に大手の公募展、先生と呼ばれる方が多く出品するような公募展にあるような作品と違う、作家個人の創作欲・制作欲、新しいことへの好奇心を感じる団体だと思う。
この公募展、なんだか他の公募展と雰囲気がちがう気がする。
こういってはなんだけど、いろんなのがある。
企画も『インターネットと現代の絵師たちPART2』という公募展で扱うfine artとは相反する漫画の絵のような物を取り上げるという懐の広さである。
他の、特に大手の公募展、先生と呼ばれる方が多く出品するような公募展にあるような作品と違う、作家個人の創作欲・制作欲、新しいことへの好奇心を感じる団体だと思う。
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