最近読んだモノ。ミヒャエル・エンデ「鏡のなかの鏡―迷宮」完全にノックアウト。さらに、いいなと思ったモノクロの不気味な挿絵がエンデ父の画なのも戦慄。こんな父を持つって・・・。さらに検索した小林良孝さんの論文で、これらの話は薄められた毒ホメオパシーとエンデ自ら言ってるのに驚愕。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年12月13日 - 14:51
しかし小林良孝さんの論文があまりによくて(Hor(ホール)という名前にはHdr!(聞いてください!)という意味が込吟られている、とか)これ読まないと「僕の名前はホル。」の意味がわからなかったと思う。訳者より解釈深いんじゃ?この方の論文が公開されてるのありがたい、聴講気分で読んだ。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年12月13日 - 15:04
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