@omotonaho なんかハッピーターンの粉みたいな、謎の吸引力がありますよねー。ああ悩ましい。バターは途中から入れて味の変化を楽しんでくださいね。白ゴマ増し増しや、海苔を乗っけても、、、。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2018年4月6日 - 00:08
今、「ワイン一年生」という本を流し読みしているんだけど「たとえばアルザス地方で使われるピノ・グリという品種はドイツではグラウブルグンダーという別名に。ピノ・ノワールはシュペートブルグンダーに変わります。響きが違い過ぎてイメージが重なりづらいし、なによりもかわいくないです」に爆笑。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2018年4月6日 - 01:07
たしかにピノ・ノワールの語感が姫だとすると、シュペートブルグンダーは陸上部の女子みたいな?ハンマー投げもできそうみたいな。あと、世界三大貴腐ワインも、フランス・ボルドーの「ソーテルヌ」ハンガリーの「トカイ」に対してドイツは「トロッケンベーレンアウスレーゼ」。語感がゴツいよ・・・。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2018年4月6日 - 01:13
今。「目を通して」と打ったら「夫婦押して」と変換されており気づかず、ふと読み返してしばし「・・・? 私は何を言いたかった?」と。どうでもいいことなんだけど。あと「桃モッツァレラ」と「見誤るな」は言いづらい。言いづらいよほんとに。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2018年4月6日 - 14:28
#華麗なるギャツビー 映画。原作が好きなので期待しないで見たら、圧倒された。うわー、なにこれすごい!! 私のイメージよりも数倍あでやか。結末を知っていてもひきこまれた。映像美・・・。美男美女と豪邸が惜しげなく。ただトピーのナレーションの声質が苦しそうで、のど飴あげたくなる。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2018年4月6日 - 23:33
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