まきの素

まきの『素(す)』の部分☆元気とパワーの素になってることをお届けします♪
関西発信!みんなの笑顔で日本を元気に!!

はまり物☆

2006年07月12日 21時06分52秒 | Weblog
「サークルK」に売っている¥100の袋入り「おっとっと」
一度なにげに買って食べたら はまってしましました

中が空洞であんまり食べてる感が無いけれど、「サクッ」とした食感が、ん~~~たまらんっ

食べ出してかれこれ7袋目くらいの時、「マンボウだ~!パクッ」「イカだ~!パクッ」って食べてると・・・・・・。

・・・・・・。魚系じゃない。ん・・・・???

「あっ!!これってハートじゃん!!」

珍しい~~~。わざとかな~?よく分かりませんが、ただ一つ入っていた「ハート」
ちょっと幸せ~~~~また、これで更にはまったカモ。

~そういえば・・・~
「コアラのマーチ」に「眉毛コアラ」っていう眉毛がついてるコアラの 絵が書いてるのが入ってたらラッキーっていうのは、まだあるのかな~?

ちゃわんむし

2006年07月10日 08時18分37秒 | Weblog
 うんだもこら いけなもんな あたいがどん ちゃわんなんだ

 ひにひにさんども あろもんせば きれいなもんごわんさ

 ちゃわんについた むっじゃろかい めごなどけあるく むっじゃろかい

 まこて げんねこっじゃ わっはっはー



 あらまぁこれは どんなものでしょう わたしのうちのちゃわんは
 毎日三回も洗っているから きれいなもんですよ
 茶わんについた虫のことでしょうか それとも 
 かごをはって歩く虫のことでしょうか
 本当に はずかしいことだ わっはっは

             
鹿児島市役所 Kakyo 支所 観光課さんのHPより転載させて頂きました。
ありがとうございました


小学校の時、この歌を歌を歌えないと「えぇー、歌えんとや~!?」とからかわれました。
歌えるように練習し、更に早口言葉のようにより早く、より早くと何回も歌ったものでした。
今も、鹿児島の小学校では歌われているようですよ

http://www1.neweb.ne.jp/wa/kakyo/kanko/song/song-02.HTM←メロディが聴けます

~この歌の素のお話~

ある茶店で客が「茶わんむし」を注文した。ところが主人、店員とも「茶わんむし」の料理名を知らない。
客は怒った口調で「茶わんむしがあるじゃろが・・・」主人は、客に出したお茶に虫がいたとかんちがい。
店員をよびつけ「おまえは茶わんを洗ったのか。お客さんが茶わんに虫がついていると言いよるぞ」
店員は「日に日に三度も洗っているんです。いったいその虫は茶わんにひっついていた虫でしょうか。
それともめごなどをはねあるく虫でしょうか。茶わんについている虫なら私の責任ですが。」と意気まくのに
主客大笑いという小学校で学芸会の劇中歌一幕(下記に詳しく書いてます)

~鹿児島弁講座~うんだもこら(あらまあ)  いけなもんや(どうしたことでょう)  あたい(私)  まこて(まことに)
げんね(はずかしい) めご(めのあらいかご)

~「ちゃわんむし」の歌のルーツ~

1998・6・27南日本新聞記事から
1981(昭和56)年発行の鹿児島大百科事典を調べたところ、茶わんむしの歌は鹿児島の民謡や童話の発掘、保存に努めた故・久保けんおさんが大正末期、石黒ヒデが姶良郡の小学校で学芸会の劇中歌として作ったと書いてある。
石黒さんの娘、安子さん(70)の話
「不幸な生い立ちの少女が主人公の劇を母が作ったそうです。でもかなりセンチメンタルな内容だったので別の学校に転勤したよく年、最後の部分を作りなおし、そこで茶わんむしの歌をつけたそうです。吹雪の原から春の森へと抜け出て希望を見いだした少女らが、茶店へ入る。そこで茶わん蒸しを注文したところ、店の女性が「茶わん虫」と聞き違えた。」
その後ヒデさんは教師を辞めて上京、50年あまりたって、ふるさとで茶わんむしが歌われているのを知ったという。・・・・・・

茶碗蒸(卵とじ)のムシを虫と感ちがいした笑い話で、原作には最後のワッハッハは無く、また途中も多少ちがっている
参考文献「鹿児島大百科事典」(久保けんお)とのこと。



鹿児島県鹿屋市立寿小学校殿のホームページより転載させて頂きました。
ありがとうございました。

一度、歌ってみませんか?

2年越しの・・・・・・・。

2006年07月09日 15時48分19秒 | Weblog
やっと、やっと、パソコンの上の電気を2年越しで購入いたしました
思えば2年間、ブログもスタンドライトの下で書いておりました。



やっぱり明るいっていいですね~~~~~
それにしても2年って・・・・・

電気が付くと、今までいかに暗かったかを感じました。
今日からは、明るい電気の下でブログを書いていきま~す


今日は!!

2006年07月07日 21時47分44秒 | Weblog
今日は七夕
年に1度、織り姫が彦星に会える日
ロマンチックですよね

7/5、劇団員の乙女(?)の会話・・・・。
「あさっての七夕には、素敵な彦星様と出会うの~~~~~
「きゃぁ~~~~~
「・・・・・・・・・・・・。」
「それって、年に1度しか会えないって事じゃないの?」
「・・・あっ・・・・(終)」

いくつになっても白馬に乗った王子様を探し続けるものですね~♪

そして、7/7。私は彦星の「トマ男くん」に願いを託しております。
(困ってるかも・・・
毎日朝お水をあげながら話しかけてます。
「おおきくなぁ~れ、おいしくなぁ~れ!!」って

   ほらっ!!こんなに喜んでる?!

気長に彦星を待ちます

いざ鳥取へ ~エピソード 2~

2006年07月06日 21時26分47秒 | Weblog
めっちゃ久しぶりにブログを更新します。
全然関係ない話ですが、最近まきちゃん変わったよね~~♪
と言われます・・・。
ん~~~~~、何が変わったのか分かりませんが、元気です&不安も有りますが・・・・。
何かが吹っ切れたのでしょうか?
ともかく、どないなってんねん!!!?といわれてるくらいストップしていたブログを再開いたします

まずご覧頂きますのは、砂漠です。そのままです・・・・
実は、鳥取砂丘に行くのは産まれて始めてのことでして

イメージしていたのは、果てしなく続く砂の砂漠ラクダ!!



しかし、そこにいたのは・・・・「馬」・・・・・
砂漠に「馬」!?
ある意味衝撃でした
ほとんど滞在する時間はなく、お昼ご飯を食べてダッシュで見に行きました。
眺めは爽快!!

異国のようでした馬に乗りたかったなぁ~







その後、バスで移動してのメインイベント「餘部鉄橋」に行きましたが、時間が足りず、逆の行程で「香住駅」から2駅乗りました。
どこか懐かしい、港町の風景が広がってました




なんか無くなってしまうのは 寂しいですね・・・・

~そして・・・~
帰りは、渋滞渋滞で、大阪にたどり着いたのは、もう23時になろうとする頃でした

なんか、「大人の遠足」って感じかな?
「お家に帰るまでが遠足ですから、寄り道をせずまっすぐお家に帰りましょう!!」っていう校長先生の声が聞こえたような気がしました

また、懲りずに行くかもなぁ~~~

今、映画が・・・・・!!!☆

2006年07月01日 22時32分52秒 | Weblog
最近、週に1本の割合で映画を観に行ってます!
前売り券をしっかり握りしめ通路側の後ろの方の席で、メロンソーダを飲みながら
・・・というのが、私流の映画の楽しみ方です。

大阪に来てからだから・・・・かれこれ9年くらいこんな感じで観に行ってます♪

日本の映画が熱いですね~~~~~~~

最近観たのは・・・「間宮兄弟」「陽気なギャングが地球を回す」「明日の記憶」「デスノート」「嫌われ松子の一生」などです。
「間宮兄弟」はすごく好きな作品でした。
大阪のスカイビルのミニシアターでの上映がまた、作品のほのぼのした感じに合っていて、さらに良かったのかも

舞台の稽古も一段落し、またブログ再開いたします!!

稽古でのエピソードや「鳥取ツアー」の続き、映画の話、最近家族の一員の「とま男くん」について・・・・・等々。書いていきます~~~~