7月14日、田歌祇園さんの祭り前日。朝からみんなで集落の溝刈り。
川上の堰堤から溝の縁を草刈り機で刈っていく。
まもなく他の人たちと合流、大汗かきつつ一緒に下手に向かって刈り進む。
年配の清さんが刈ってる所で、草がつまって溝があふれてたのでエンジンを止め、冷たい水に手を突っ込んでかき出す。なんと気持ちいいことか、少し一服。
その時に清さんが「溝によく日が入ると水が温まるから春と今頃草を刈る」と教えてくれた。山間地で日照時間も短いから少しでも稲のためにと納得でした。
日光が入ってさっぱりした「溝コ」です
川上の堰堤から溝の縁を草刈り機で刈っていく。
まもなく他の人たちと合流、大汗かきつつ一緒に下手に向かって刈り進む。
年配の清さんが刈ってる所で、草がつまって溝があふれてたのでエンジンを止め、冷たい水に手を突っ込んでかき出す。なんと気持ちいいことか、少し一服。
その時に清さんが「溝によく日が入ると水が温まるから春と今頃草を刈る」と教えてくれた。山間地で日照時間も短いから少しでも稲のためにと納得でした。
日光が入ってさっぱりした「溝コ」です