ぐはーぐはーぐはー。
はい、ぱーぷるです。夏風邪ひいてます。最悪ぼんばー。
ごほっごほっごほっ・・・ごふっ _| ̄|○
えっとですねー。お笑いですよね。
どう考察したらいいかよくわかんないので、とりあえず思ったことをバシバシ書いてみようかと思います。
ていうかねー、ブームっていうかねー、もうずいぶん昔から、テレビってお笑い番組にのっとられてませんかねー。
とんねるず、ウンナン、ダウンタウンとかが全盛期(今でもすごいけど)の頃から、お笑い番組ってずっと台頭してるじゃないんかなぁ。
それ以前って、、、ドリフとか、山田かつてないテレビ(知ってます?)とか、ひょうきん族とか・・・。
それ以外あんまし覚えてないや。
やっぱ、ダウンタウンみたいなお笑いコンビが、番組をいくつも持つようになってきてからずっと、テレビ番組のほとんどがお笑い系になってきたように思います。
で、最初はいわゆる「ネタ」をやっていたお笑い芸人たちが、だんだん「タレント」になってきて・・・。
「ネタ」をやる番組というよりは、エンターテイメント性を重視した番組が増えてきた。
ダウンタウンや石橋たかあきが、音楽番組の司会までつとめるようになった。
スマップのようなジャニーズでさえ、コントをやるようになった。
気づいてみれば、お笑いの人がでていない番組はなくなってきた・・・。みたいな。
そんなこんなでお笑い芸人がタレント化してきたところに、この今の「ネタ」ブームがきたんじゃないんすかねー。
昔に戻ろう、みたいな。
洋服だってなんだって、流行って昔を懐かしむ傾向ってあるような気がします。
70年代の流行が再燃するように。
きっと、昔ながらの漫才とか、コントとか、そういうものに面白さを感じるっていう感覚が、復活してきたってことのような気がしやした。
で、NHKの某オンエアーバトルとかあーいうのが人気でてきて・・・。
すげー、自分で書いてて、テレビ番組の歴史が見えてきた!(ぇ
そんな自分、この前、○ンタの神様の公開収録に行ってきました
生の○ンガールズには感激
笑うと、顔の筋肉がひきしまって、しわが増えないそうですよ。
笑えば笑うほど若さもくるってことですねー(*゜▽゜)ノ
さてと、お題をそろそろ考えなくちゃなー(←次回お題提案者・・・
[ブルー:なぜ今お笑いがブームなのかを考察する]
名前が同じだからからかわれるんだもん
。・゜゜ '゜( ノД`)'゜゜゜・。
(・∀・)これおいしい!
とか思えない可愛い子供だったのですε- (´ー`*)
それっておいしいの??
オレたちひょうきん族 放映期間:1981年5月~1989年9月
フジテレビ系。土曜8時のバラエティ番組としてTBS「8時だよ!全員集合」に打ち勝ち、「バラエティのフジテレビ」の座を不動にした看板番組。パロディと内輪ネタの多用、タレントが体をはったゲームでの対戦など、現在のバラエティの基礎を作ったと言える。
はいはい。知tt・・・
(*゜ロ゜)ハッ!!
映らなかったのか!!(ぉ
映ったけど!!!
やってたかどうかは・・・定かじゃない・・・。
むしろTBSのほうは確実に映ってなかったです。
今でも秋田はTBS見られません。
やまだかつてないなんとかも見てた!
懐かしい!