・・・いえね、書いてたんですよ。最後まで。
投稿するまえに、あっやべっお題載せわすれたってブラウザの戻るボタン押したら消えたんです。
2回。
戦意喪失しておりました。申し訳ない。
最近ミクシィの日記でもそれやっちまいましたからね。老いだ老い。
モチベーションを上げるために新しいお題からいきまーす!
[ブルー:どこまでは「悪戯」として許せるか。]
日本人ってマジメだからいたずらに関する規制はかなり厳しいと思います。
今って「スターどっきりマル秘報告」とかできないでしょう。
寝起きドッキリとかも。あぁいうおバカな番組が今では批判の対象になってしまう。
外国はそこらへんが大らかです。
イギリスとかイタリアとかブラジルとかのドッキリ番組を日本でやったらそりゃーもう裁判沙汰でしょう。
旅番組でターゲットの俳優が「景色も綺麗ねー」って窓開けたら上からマネキン落ちてきたり。
警察にイチャモンつけられて牢屋まで連れて行かれてネタばらしとか。
やっぱり、「日本人であること」でだいぶイタズラの範囲が狭まるんですよ。
僕はこれを「心の狭さ」だと思います。
以前スタードッキリで吉田栄作がサイクリング中、警察の職務質問を受けて1時間ほど身柄を拘束されるというものがありました。
終始イライラしていた彼は、「実はこれドッキリだったんですー!」とネタばらしした途端にブチ切れてサイクリングで山を降りていきました。
あー、心が狭いなーと感じたわけです。
外人なら"OH GOD! Really? Wahahahaha."で済みそうなものを。
よく、外国の人は笑いのツボが違うといいます。
日本人ではちんぷんかんぷんなアメリカンジョークもそうだし、
外国の人が映画館に行くと、殺人シーンラブシーンでも笑い声が聞こえるそうです。
これね、ツボが違うというよりはツボが浅いのではないかと。
なんにでも笑える。それこそが心の広さなのでは。
箸が転がっても笑える、ってやつですね。あらゆる自称に笑いを見出せる。
そう、悪戯にもです。
された側の人間がその悪戯に面白さを見出せるかどうか、ではないのでしょうか。
悪戯された人まで面白いと思うことが出来れば、笑って許せる。
悪戯された人が面白くなければ、怒って周りを冷めさせてしまう。
真面目なことを批判するわけではないけど、心の余裕の差がこういうところに現れるんじゃないかなーと思います。
ここで、自分がやった悪戯集。
・小3のとき、給食用ストローにご飯粒詰めて吹き矢に。
S君のうなじに命中。S君状況理解できず軽くパニック。
・大学の飲みでベロベロに酔ったM君に膝カックン。
M君は膝カックンとは思えないほど派手に前に倒れこむ。
・スリランカ人のA君と共謀して、まず副委員長(授業に集中)の教科書の上にA君が眉毛を抜いてこっそり置いていく。
→ビリジアンがフッ!と溜まった眉毛を吹き上げる。
→副委員長「チョッチョッチョっちょっとぉぉおぉぉぉおぉお!」
→先生(老)「○○さん、静かに。」
・ビリ:「豆腐って何で出来てるか知ってる?」
女子:「知らない。豆なんだっけ?」
ビリ:「昔はね。でも今って国産大豆少ないから、ニカラグア産のトゥフの木の樹液を固めてるんだよ。ニカラグアからの樹液輸入量は日本がダントツなんだ。」
女子:「へー!ビリジアン君詳しいんだね!」
(彼女は地理の授業で先生に指摘されるまで気付きませんでした)
本人があまり笑ってない悪戯が多いですね。これ悪戯じゃないですね。
ツギぃ!
[ビリジアン:異星人襲来!親善大使になったら何をすべきか?]
異星人が地球に来ることが出来るということは、皮膚の温度が摂氏40度ぐらいまでは耐えられるということでしょう。
どんなヤワな皮膚でも生身でこの温度は耐えて欲しいものです。
それなら、方法はひとつ。
温泉。
・平和的な異星人の場合
来訪→交流→入浴→感動→卓球が全宇宙でブーム→"ワレワレノ ☆ニモ オンセン アッタョ"
→ツ○ラから「リョンュヌプブゥエビョピャッテ星温泉の素」発売
・闘争本能剥き出しの異星人の場合
侵略→交渉→とりあえず入浴→温泉という文化との出会い→爽快感→友好関係→母星へ帰還→銀河系温泉文化共同体(GHC)樹立
かのペリーが浦賀に来航し、江戸時代の文化に触れたとき、もっとも驚いたことの1つが「混浴風呂」だったと言います。
当時の銭湯って男女の区別無かったそうで。そりゃ驚くわ。
かつての日本でも、歴史が大きく変わるような異文化との出会いに直面し、先人たちは「入浴」という手段でこれを切り抜けてきたわけです。
ペリーに出来て異星人に出来ないわけが無い!!
2249年に異星人がやってきたら、ぜひその年号を
「ニッコリ入浴(2249)異星人」と語呂合わせ出来るよう、万全の温泉体制にしておきたいものです。
[ブルー:どこまでは「悪戯」として許せるか。]
[ビリジアン:異星人襲来!親善大使になったら何をすべきか?]
投稿するまえに、あっやべっお題載せわすれたってブラウザの戻るボタン押したら消えたんです。
2回。
戦意喪失しておりました。申し訳ない。
最近ミクシィの日記でもそれやっちまいましたからね。老いだ老い。
モチベーションを上げるために新しいお題からいきまーす!
[ブルー:どこまでは「悪戯」として許せるか。]
日本人ってマジメだからいたずらに関する規制はかなり厳しいと思います。
今って「スターどっきりマル秘報告」とかできないでしょう。
寝起きドッキリとかも。あぁいうおバカな番組が今では批判の対象になってしまう。
外国はそこらへんが大らかです。
イギリスとかイタリアとかブラジルとかのドッキリ番組を日本でやったらそりゃーもう裁判沙汰でしょう。
旅番組でターゲットの俳優が「景色も綺麗ねー」って窓開けたら上からマネキン落ちてきたり。
警察にイチャモンつけられて牢屋まで連れて行かれてネタばらしとか。
やっぱり、「日本人であること」でだいぶイタズラの範囲が狭まるんですよ。
僕はこれを「心の狭さ」だと思います。
以前スタードッキリで吉田栄作がサイクリング中、警察の職務質問を受けて1時間ほど身柄を拘束されるというものがありました。
終始イライラしていた彼は、「実はこれドッキリだったんですー!」とネタばらしした途端にブチ切れてサイクリングで山を降りていきました。
あー、心が狭いなーと感じたわけです。
外人なら"OH GOD! Really? Wahahahaha."で済みそうなものを。
よく、外国の人は笑いのツボが違うといいます。
日本人ではちんぷんかんぷんなアメリカンジョークもそうだし、
外国の人が映画館に行くと、殺人シーンラブシーンでも笑い声が聞こえるそうです。
これね、ツボが違うというよりはツボが浅いのではないかと。
なんにでも笑える。それこそが心の広さなのでは。
箸が転がっても笑える、ってやつですね。あらゆる自称に笑いを見出せる。
そう、悪戯にもです。
された側の人間がその悪戯に面白さを見出せるかどうか、ではないのでしょうか。
悪戯された人まで面白いと思うことが出来れば、笑って許せる。
悪戯された人が面白くなければ、怒って周りを冷めさせてしまう。
真面目なことを批判するわけではないけど、心の余裕の差がこういうところに現れるんじゃないかなーと思います。
ここで、自分がやった悪戯集。
・小3のとき、給食用ストローにご飯粒詰めて吹き矢に。
S君のうなじに命中。S君状況理解できず軽くパニック。
・大学の飲みでベロベロに酔ったM君に膝カックン。
M君は膝カックンとは思えないほど派手に前に倒れこむ。
・スリランカ人のA君と共謀して、まず副委員長(授業に集中)の教科書の上にA君が眉毛を抜いてこっそり置いていく。
→ビリジアンがフッ!と溜まった眉毛を吹き上げる。
→副委員長「チョッチョッチョっちょっとぉぉおぉぉぉおぉお!」
→先生(老)「○○さん、静かに。」
・ビリ:「豆腐って何で出来てるか知ってる?」
女子:「知らない。豆なんだっけ?」
ビリ:「昔はね。でも今って国産大豆少ないから、ニカラグア産のトゥフの木の樹液を固めてるんだよ。ニカラグアからの樹液輸入量は日本がダントツなんだ。」
女子:「へー!ビリジアン君詳しいんだね!」
(彼女は地理の授業で先生に指摘されるまで気付きませんでした)
本人があまり笑ってない悪戯が多いですね。これ悪戯じゃないですね。
ツギぃ!
[ビリジアン:異星人襲来!親善大使になったら何をすべきか?]
異星人が地球に来ることが出来るということは、皮膚の温度が摂氏40度ぐらいまでは耐えられるということでしょう。
どんなヤワな皮膚でも生身でこの温度は耐えて欲しいものです。
それなら、方法はひとつ。
温泉。
・平和的な異星人の場合
来訪→交流→入浴→感動→卓球が全宇宙でブーム→"ワレワレノ ☆ニモ オンセン アッタョ"
→ツ○ラから「リョンュヌプブゥエビョピャッテ星温泉の素」発売
・闘争本能剥き出しの異星人の場合
侵略→交渉→とりあえず入浴→温泉という文化との出会い→爽快感→友好関係→母星へ帰還→銀河系温泉文化共同体(GHC)樹立
かのペリーが浦賀に来航し、江戸時代の文化に触れたとき、もっとも驚いたことの1つが「混浴風呂」だったと言います。
当時の銭湯って男女の区別無かったそうで。そりゃ驚くわ。
かつての日本でも、歴史が大きく変わるような異文化との出会いに直面し、先人たちは「入浴」という手段でこれを切り抜けてきたわけです。
ペリーに出来て異星人に出来ないわけが無い!!
2249年に異星人がやってきたら、ぜひその年号を
「ニッコリ入浴(2249)異星人」と語呂合わせ出来るよう、万全の温泉体制にしておきたいものです。
[ブルー:どこまでは「悪戯」として許せるか。]
[ビリジアン:異星人襲来!親善大使になったら何をすべきか?]