日本橋の高島屋は、星の王子様で埋め尽くされています。
Little Prince 懐かしさが湧いてきます。
子供の頃何度も読み返しました。
当時はサン・テグジュペリの意図するところはわからなかったのですが
何故だか不思議の世界に引き込まれてしまいました。
大きくなりすぎたバオバブの木。
トゲのあるバラのこと。
話し相手のキツネのこと。
王子様はキツネに、ともだちにはなれない
と断られたけど、別れたあとにキツネのことを思い出して
胸が苦しくなります。
もう友達になってたんだ
いっぱいあるそんな話は子供のための聖書のようです。
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