一日目は、ビタミンカラー、翌日はピンクで。
オスタとリアトリスが生きています。
パイナップルが可愛いですね。
カーネーションも鮮やかに。
一日目は、ビタミンカラー、翌日はピンクで。
オスタとリアトリスが生きています。
パイナップルが可愛いですね。
カーネーションも鮮やかに。
一日目は、ビタミンカラー、翌日はピンクで。
オスタとリアトリスが生きています。
パイナップルが可愛いですね。
カーネーションも鮮やかに。
Bouquet en S 大好きです。
エレガントなこのアレンジは、誰からも愛されています。
風車が回るような躍動感のあるアレンジです。
18世紀のイギリスの画家、ウイリアム・ホガースが
Sラインの絵を好んで描いたことから、ホガースラインと呼ばれています。
今日はメインの流れはマサキでとりました。
黄色のふ入りで、新緑を感じる美しい枝です。
アールフローラルの世界も奥が深く、
ただ季節のお花をアレンジするだけではありません。
過去の芸術、美術や音楽などからもインスピレーションを受け
それらを生かして、新しい全く違うアートを生み出します。
過去から現代へと、芸術はどこまでも連動性があります。
一枚の絵を観るときも、そんなことを考えながら観ると
今までとは見方も変わってきます。
フランススタイルの三角形はおもてなしのお花です。
お花を入れると実に華やかですね。
三角形は堂々と入れることが大切です。
最初は難しいかもしれませんが、理論さえ理解すれば
誰でも綺麗にアレンジすることができるようになります。
あなたも挑戦してください。
五月は、この中に菖蒲を入れます。
今日はリアトリス。
菖蒲をいれると、またガラリと変わります。
菖蒲は力強い花だからです。
パンダニュスの葉先を活かしてアレンジします。
パンダニュスは曲がりの美しい葉でとても好きです。
それぞれ、どの葉も曲がり方がが同じではありません。
その違いを活かしてアレンジします。
本来はトロピカルなお花を使いますが、
今日はバラです。
遠くからの写真でごめんなさい。
