覚え書き

なんとなくなんやかんやと

早起きになれた方法

2022-01-09 16:23:36 | ぶつぶつ

画像元:フリー写真素材ぱくたそ  photo by すしぱく

 

崩したメンタルを少しでも整えたくて

夜型を朝型に変えようと

色々調べて数年前に始めたこと。

 

①枕元にスマホでアラーム

スマホは枕元、手の届く場所に置いて。

5時15分にスマホのアラームをセット。

5分のスヌーズを3回、15分まどろみ…

とは言っても、すでに煌々と眩しい部屋。

(理由は後述)

アイドリングがてら両足の指をムニュムニュ動かしつつ

ほどよく目も覚め、5時30分に起床。

 

②枕をポンポン

お布団で横になったら

起きたい時刻を数えながら、枕をポンポンと叩く。

例えば、私は5時15分だから

「イチ(ポン)、ニ(ポン)、サン(ポン)、シ(ポン)、ゴジジュウゴフン(ポン)」

と横になった状態で、数えながら枕をポンポン叩く。

「声を出して数えながら叩く」のがミソ。

声と音、結構耳に響く。

脳みそに暗示をかけてんのかな。

おまじないだけど割と頼りにしてる。

保証はできないので自己責任でどうぞ。

 

③タイマーの付いたシーリング

点灯タイマーが付いたシーリングにして

朝5時15分に点くよう設定してる。

ウチは1DK、キッチンと居間が同時に点灯する。

めちゃ明るいし眩しくて寝てらんない。

そして、電気が点くと寝てちゃいけない気がする不思議…

まあこれも確信はないので、自己責任でどうぞ。

 

以前は、朝、電気を点けに行くのが苦痛で

布団に潜ったまま起きられず

メンタル不調の引き金になったりしてた。

部屋が暗いと心も体も動くことができなかった。

それを少しでも改善したくて。

タイマー付きのシーリングは決して安くはなかったけど

ちゃんと起きて仕事に行くことができれば

働いて元が取れる金額。

 

④人の少ない早朝は心が乱れにくい

早起きの方法というより効能というか。

 

私は人との関わりがとても苦手で辛くて

玄関を出る時から戦場に出るように気が張るし

人に会うのがとても苦痛。

会話の途中で呼吸がしんどく脂汗がでたり。

こんなんだから、朝早く出勤すると人と会いにくいので

心が乱れやすい人間にとってはとても気が楽。

 

5時55分には早々に家を出る。

そして、帰りは戦場をいち早く離脱したくて

定時で一目散に帰ってくる。

苦痛でも情けなくても

それでも一日、また一日と

日々を乗り越えつつ前へ進んでるんだから。

一日ずつクリアしていけばいいんだから。

 

⑤あ、それと。

とにかく早く布団に入る。

もちろん眠ってなくても

スマホいじっててもいいから

とにかく早く布団へ。

布団に行くこと自体が億劫で

寝るのが遅くなったりするので。

そして睡魔が来たら電気をOFF。

 

※もっかい書くけど試すなら自己責任でどうぞ。

 素人がやってることだからね。確信はないのだ。



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