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山好人の靴跡

山歩きで気に入った風景、野草などの備忘録です。

大持山の紅葉

2015-11-08 23:04:16 | 山歩き
2015年11月3日(火)

春に行った大持山の南東に「ウノタワ」という珍しい地名の

心地よい空間が広がる場所が、ネットの山行記録に紹介されていた。

自然林も多く紅葉も良さそうなので文化の日に出かけた。


<コース概要>

生川8:45 ―> 9:25妻坂峠9:30 ―> 10:40大持山10:50 ―> 11:20ウノタワ11:55 ―> 12:35中山 ―> 13:15妻坂峠13:25 ―> 13:50生川

武甲山の登山口から妻坂沢ぞいに進み妻坂峠をめざす。

40分ほどで峠に到着するが、風が少しあり少し寒い。



妻坂峠




峠から続く登りが一段落すると左側(南)の斜面の紅葉が綺麗になってくる。






峠から1時間足らずで大持山への最後の登りになる、鳥首峠への分岐を分けて10分ほどで山頂だ。



大持山山頂


山頂から一旦分岐まで戻り、鳥首峠方面に向かう。

鞍部まで下りて少し登ると、比較的平坦で鮮やかな紅葉ロードとなる。





オオイタヤメイゲツハウチワカエデの紅葉


そして、さらに下った所の広々とした鞍部が「ウノタワ」である。

気持ちのよい公園のような広場でランチ。



ウノタワの広々とした空間



対面には唐松林



苔の上の落ち葉


もう少しゆっくりしていたかったが、「秋の日はつるべ落し」

―― 肝に銘じて下山にかかった。

鍋割山

2015-10-17 11:10:32 | 山歩き
2015年10月12日(月)

3連休の最終日、良い天気になったので

前日に降った雨で初冠雪した冨士山を見に鍋割山に登った。

稜線に近づくと、期待どおり青空に映える冠雪した冨士山が・・・




登山道にはリンドウやセンブリなどが見られたが、多くはない。








色づいてきた木々の間から、丹沢の主稜線を眺めて鍋割山へ。





鍋割山山頂からの冨士


鍋割山荘名物の鍋焼きうどんをいただく。





涸沢と乗鞍

2015-10-03 11:29:55 | 山歩き
2015年9月24日(木)~27日(日)

シルバーウイークの混雑を避けて涸沢の紅葉見物と北穂登頂の予定であった。

しかし、このもくろみは無残にも雨で打ち砕かれてしまったのでした。

救いだったのは、涸沢上部の紅葉は意外に進んでいて、雨の中でも充分に美しかった。

欲を言えば、太陽の光の下きらめく紅葉を見たかったけど。
 


24日14:00 涸沢到着時①


24日14:00 涸沢到着時②


25日7:30 涸沢下山開始時


25日は一日中雨の予報なので下山してしまうことにした。

下山開始時に振り返ってみると上部がガスで煙り、涸沢小屋あたりの紅葉は雨の中でも綺麗だった。


翌26日は昼前から晴れの予報だったので、乗鞍岳に行くことにした。

あのまま涸沢にもう一泊する選択肢もあったと、少し後悔もあったのだが。

乗鞍高原からバスで肩の小屋口まで行き、肩の小屋目指して歩く。

肩の小屋からは散策道を歩き富士見岳に登る。

散策道からはバスで上がってきた乗鞍エコーラインの紅葉、

冨士見岳山頂からは眼下に見える紅葉や槍、穂高連峰がすばらしかった。



エコーラインの紅葉


富士見岳山頂(後のピークは最高峰剣ヶ峰)


眼下に見える紅葉


槍、穂高連峰


帰りは畳平からバスに乗り、途中で一旦降りて1時間ほど紅葉のエコーラインを歩いた。

紅葉の中を満足のいくまで歩いて、またバスに乗って乗鞍高原に下りた。



途中ハート形の雪渓と紅葉、人気の撮影ポイントらしい


25日は白骨温泉に宿泊、温泉を満喫した。

最終日はまた曇り空、帰りに秋の花を探しにとある草原に立ち寄る。

そして、捜し物のムラサキセンブリが見つかり満足して帰宅した。



ムラサキセンブリ

荒川東岳

2015-08-14 22:17:11 | 山歩き
2015年8月7日(金)・8日(土)

本来は赤石岳から荒川三山を縦走する予定であった。

6日に椹島から赤石小屋を目指して半分ほど登ったところでトラブルのため一旦下山することに。

日程を延長できないので、涙をのんで荒川東岳のみのピストンに変更した。



<縦走するはずたった赤石岳登山口>



<シャクジョウソウ>


登山道にはシャクジョウソウやイチヤクソウがたくさんみられた。

それと、様々なキノコがニョッキニョキとたくさんでていた。



<まさにタマゴタケ>


標高が上がって苔むした林床にはコイチヨウラン、コフタバランなどが見られた。

昼過ぎから雷がなり、雨の中を歩いて3時前にようやく千枚小屋に着いた。



<コイチヨウラン>



<千枚小屋>


小屋のまわりはお花畑、シカよけネットが張られている。

マルバダケブキがほとんどだが、少しは他の花も見られる。



<イブキトラノオ>



<マルバダケブキ>


翌日東岳にむけて出発、最初はマルバダケブキが咲く斜面だ。



<千枚岳のに向かう途中から見た丸山と東岳>



<千枚岳山頂>



<塩見岳と左奥に甲斐駒ヶ岳>



<岩場の稜線にはタカネビランジが沢山見られた>



<トウヤクリンドウも、もう咲いている>



<お花畑越しから見た赤石岳>



<丸山山頂>



<ちょうど見頃のシコタンソウ>


東岳の岩場はシコタンソウがいっぱい。

こんなに沢山のシコタンソウを見たのは初めてだった。



<荒川東岳山頂>



<荒川中岳・前岳>



<もう雲に隠れて山頂だけの冨士山>


山頂でしばらく休んでいると早くも雲が湧いてきてガスってきた。

急いで下山することに、今日は椹島まで下りてしまうことにした。

九重 久住山・中岳(九州遠征3日目)

2015-06-15 13:52:03 | 山歩き
2015年6月1日(月)

九州遠征3日目は一番天気に恵まれ、
法華院温泉から本命の久住山と中岳を目指した。

<コースタイム概要>
法華院温泉山荘7:15 → 諏蛾守分岐8:05 → 9:00久住分れ9:02 → 9:35久住山9:40 →
10:35中岳10:55 → 天狗ヶ城11:14 → 久住分れ11:40 → 12:30諏蛾守越12:50 →
14:10長者原登山口



北千里浜より三俣山を望む


前に見える稜線を目指して北千里浜を歩く


ここでは開けた所にマイズルソウが咲いている


マイズルソウの群落の中にイワカガミを見つけた

9時25分に久住山に到着。
九州2座目の百名山だが、山頂標識の写真を取り忘れる。


久住山頂から中岳方面を望む


御池の畔から見る天狗ヶ城


中岳山頂標識(中岳は九重連峰最高峰)


中岳山頂から昨日登った平治岳と坊ガツルを見る


御池と久住山


中岳を振り返る

長者原登山口には14:10に到着し、近くの星生温泉で入浴した。
時間があれば黒川温泉に寄ろうと思ったが、諦めて熊本空港へ。

今回は阿蘇高岳は雨、ミヤマキリシマはいまいちであったが、
九州の百名山2座は登頂できたので良しとしよう。