AORのど真ん中♪「THE BOYS BAND」胸がキュン♪となります♪♪

今回はAORど真ん中、ストライクゾーンのアーティストを
取り上げてみました♪

AORにも紹介されているので、ご存知の方も多いと思います。

「ボーイズ・バンド」って、また、名まえがいいでしょっ！ウフフ♪
AORっぽくないのよね～～♪

ボーイズっていうと、最近ではバックストリートボーイズを思うのですが・・・。
AORのボーイズと言えば、「The Boys Band」ですよd(^-^)ネ!

 

********メイルの秘蔵名曲コレクション♪（なーんちゃってｗ）*********

「The Boys BandーThe Boys Band　（１９８２年）」

1.Don't Stop Me Baby (I'm on Fire)
2.Think About It
3.Taking It All in Stride
4.What's Forever For
5.Runner
6.Is It Better Than Me
7.On a Night Like This
8.We're Lovers
9.Love Will Find a Heart
10.Best Is Yet to Come

はメイルのお気に入り曲です(^。^)v

カントリー・ミュージックの実力派ミュージシャンが、
このように優れたＡＯＲアルバムを製作しかも単発。
そんな時代の申し子のような3人組。
いずれもカントリーの大御所、オークリッジ・ボーイズに
深く関わった人たちである

それだけに、素直でロマンティックなハーモニーが彼らの魅力。
しかし、ＡＯＲフリークが目をつけるのは、
曲選びの素晴らしいセンスではないだろうか。

②はデビュー直後のグレッグ・ギドリー作品
③はご存知トム・スノウのペン。
⑤は多くのアルバムを持つカナダの名シンガー・ソングライター、
　　イアン・トーマスからは、彼の８１年作のタイトル曲をカバー
⑩はラリー・リーでお馴染みの曲は、
　　英国の個性派シンガー・ソングライター、クリフォード・Ｔ・ワードの作品
⑧はメンバー唯一の書き下ろし曲、これもピタリとハマって、
　　　　まさに「胸キュン！」
　　当時のタスキ・コピー通りの”追憶のメロディー”を奏でる。
　　シャーメイ一派の押さえたバックもd(-。∂)good!!です♪

今回は、メイルの持っているのは輸入版ですので、ライナーノートがない！
そういうことで、ＡＯＲの参考書！
金澤センセ♪の「ＡＯＲ　Ｌｉｇｈｔ　Ｍｅｌｌｏｗ　Remaster Pius」の記事を
お借りしました・・・。o（_ _）o　ぺこっ♪　　
（お許しください。　(*^.^*)エヘッ）

 

******************************************************

 

①はビルボードでは１９８２年　3/6　６１位となっています
テネシー州のHendersonvill（なんて読むのかな？）の　
カントリー・ロック・トリオとビルボードの本には載っています

Greg Gordonーボーカル
B.James Lowry-ギター・ボーカル
Rusty　Golden－キーボード・ボーカル　　の人組です

しかし、このアルバムはAORのガイドブックにはのっているのに
CD化されていないんですよね・・・・
あ～～！CD発売していただきたいですっ！

この頃は、ボーイズの３人も、
今ではシブ～いおじ様になっていることでしょうね
ウフ♪o(^。^*)。。oO(想像中)

メイルの記憶からボーイズバンドすっかり消えていたんですが・・・。
音楽部屋のお友達「マロン」さんが思い出させてくれました♪
(*´▽｀*)ノ゛☆ありがと☆

ほんと、こんなに素晴らしいアーティスト忘れちゃうなんて・・・・。
失礼いたしました！o（_ _）o　ぺこっ♪

機会がありましたら、聞いてみてくださいd(^-^)ネ!

では・・・またd(^-^)ネ！　　（゜∇^*)⌒☆ブイブイッ！