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2023年後半に読んだ本

2024-01-31 | 

月と太陽の盤 碁盤師・吉井利仙の事件簿 宮内悠介

ダブリナーズ ジェイムズ・ジョイス 柳瀬尚紀訳

デジタル依存症の罠 ネット社会にどう対応するか 香山リカ

姑の遺産整理は、迷惑です 垣谷美雨

エッフェル塔~創造者の愛~ ニコラ・デスティエンヌドルヴ 田中裕子訳
 2023公開映画のノベライズ、ロマンスの部分はフィクションらしい

仇持ち 知野みさき

草紙屋薬楽堂ふしぎ始末1-6 平谷美樹

おバカな答えもAIしてる 人工知能はどうやって学習しているのか? ジャネル・シェイン 千葉敏生訳

蘭学探偵1-2 平谷美樹

ジェーンに起きたこと カトリーヌ・キュッセ 長谷川沙織訳

白ゆき紅ばら 寺地はるな

もうひとつの屋久島から 世界遺産の森が伝えたいこと 武田剛

わたしが外人だったころ 鶴見俊輔文 佐々木マキ絵(絵本)

居心地のいい場所へ 随筆集あなたの暮らしを教えてください3 暮しの手帖社

陰陽師 水龍ノ巻 夢枕獏〇

藍色チクチク 魔女の菱刺し工房 髙森美由紀

スペース金融道 宮内悠介

駅の名は夜明 高田郁

Another side of 辻村深月 KADOKAWA
 39冊中28冊読んでた、初期作品が未読…

彼の個人的な運命 フレッド・ヴァルガス 藤田真利子訳

論理は右手に フレッド・ヴァルガス 藤田真利子訳

殺されたゴッホ マリアンヌ・ジェグレ 橘明美・白井美子訳 圀府寺司解説

嘘つきジェンガ 辻村深月

結ぶ菊 知野みさき

本当の人生 アドリーヌ デュドネ 藤田真利子訳

ゴプセック 毬打つ猫の店 バルザック 芳川泰久訳 岩波文庫

風を紡ぐ あさのあつこ

天路の旅人 沢木耕太郎

優しいダンテ〈神曲〉 阿刀田高

神曲 地獄篇・煉獄篇・天国篇 ダンテ・アルギエリ 原基晶訳 2014
 本文は読みやすく解説もわかりやすい新訳を読みました。下の二つは挿絵を見るために図書館で借りました。翻訳によって随分印象が違う。

神曲【完全版】ダンテ 平川祐弘訳 ギュスターヴ・ドレ画 河出書房新社

神曲 地獄篇・煉獄篇・天国篇 ダンテ 寿岳文章訳 ウィリアム・ブレイク挿絵 集英社

ダンテ論 原基晶

子ごころ親ごころ 田牧大和

われ去りしとも美は朽ちず 玉岡かおる
 大塚美術館を作った人たちの物語、事実をもとにしたフィクション

歩きながら考える ヤマザキマリ

ラウリ・クースクを探して 宮内悠介

どうしても生きてる 朝井リョウ

とりどりみどり 西條奈加

江戸は浅草5 春の捕物 知野みさき

マダムたちのルームシェア1・2 seko koseko 漫画

獣の夜 森絵都

ノウイットオール あなただけが知っている 森バジル〇 面白かった

マリエ 千早茜

かんばん娘 志川節子

色にいでにけり 志川節子

朱に交われば 志川節子

パリ とっておきの小さな美術館 春美・クロソフスカ・ド・ローラ

名づけられた葉 なのだから 新川和江 詩集

誰も気づかなかった 長田弘 詩集

原田マハ、アートの達人に会いにいく 原田マハ

クローゼット 千早茜

鳥籠の小娘 千早茜 絵 宇野亞紀良

プロ画家になる 絵で生きていくための142条 佐々木豊

隠居おてだま 西條奈加

残陽の廓 あさのあつこ

川のほとりに立つ者は 寺地はるな

妄想美術館 原田マハ/ヤマザキマリ

芥子の花 西條奈加

天国からの宅配便 あの人からの贈り物 柊サナカ

ただいまが、聞きたくて 坂井希久子

歩け、歩け 佐野洋 短編集P106迄 事情により返却期限に間に合わず機会があれば続きを読もう

西洋菓子店 プティ・フール 千早茜

きりきり舞いのさようなら 諸田玲子

谷川俊太郎選 茨木のり子詩集 岩波文庫

布への祈り 手縫いでリフォーム 森南海子 P72迄

わたしたちに翼はいらない 寺地はるな

しろがねの葉 千早茜

ミナヅキトウカの思考実験 佐月実

ギリシア神話を知っていますか 阿刀田高

神無島のウラ あさのあつこ

ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論

光のしるべ あさのあつこ

おもみいたします あさのあつこ

ヴィオラ母さん ヤマザキマリ

ひまわり公民館よろず相談所 柊サナカ

日日是好日 志川節子

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