こんばんは~☆
さて、今日は「美容師の男」アシスタント編デス。
え~と はじめに言っときますが、
今回のお話は「都内有名美容室」にありがちなことです。
「え~ ワタシの場合は違うんだけど~」ってこともあると思います。
そして、千瑠が勝手に意見や感想を述べているだけなので、
すべての美容師アシスタントがこうだとは言い切れない部分もあります。
そのへんは皆様ご了承してチョ☆
それでは、本題の「美容師アシスタント」生態なんですが、
彼らってどんな男達なんでしょうか??
それを知るには彼らの仕事を深く理解してあげなきゃいけません。
まず、美容師の男が彼女に言われること、
「毎日こんな時間までなにやってるの???」
「毎日毎日忙しいって何してるワケ???」
「電話ぐらいできるでしょ!?」
「仕事とワタシどっちが大切なの??」
このセリフを言われちゃう人すっごく多いと思うんですよね~。
お互い美容師同士であればお互いの仕事の事情も理解ができるので、
そんなこと言う女はいないと思われますが・・・
彼女の職種が普通のOLだったり学生だったりしたら理解できない部分は
すごく多いですね。特に美容師アシスタントは。
だって、アシスタントの労働時間って
労働基準法を宇宙の彼方まですっとばしたサロンがほとんど。
彼らにとって、TVを見たり彼女と過ごす時間だったりの
「自分の時間」はほとんどナシと言っても過言ではありません。
千瑠の友人も「美容師」とつきあってるコがいたんですが、
彼女も
「全然会ってくれないっていうか・・・ 会えない!! 泣」
「いっつも仕事仕事って言われちゃうの~」
「電話してもでないこと多いし、やっとでたと思ったら寝ぼけてるし」
ってよくボヤいてたモンです。
でも、しょうがないのヨ。
この場合は彼女がグッと我慢するしかないんです。
彼らは今「自分」を支えるのに精一杯で、
彼女のことを考える余裕がなくなっちゃってるだけだから。
美容師の世界は基本的に師弟制度でめっちゃ体育会系です。
そりゃアシスタント時代は大変なんですよ。
料理人の世界と似てるんじゃないかなぁ~って千瑠は思います。
今のご時世は「カリスマブーム」もあったせいか
美容師の仕事って華やかなイメージがありますけども、
職人さんと一緒で半人前の時は地獄のような苦労があるんです。
「汗と涙とど根性!!」の世界なんですね。
もちろん、スタイリストや先輩アシスタントの言うことは絶対ですし、
逆らおうもんならビシバシにやられてしまいます。
昔は先輩アシスタントが後輩に対して、
「わざと近くに売ってないものを買ってこいと注文し、
戻ってくるのが遅くなろうものなら後輩を叱りつける」
というような意地悪だったり、暴力行為も普通にあったみたいです。
今は、昔にくらべると非人道的な扱いはへったとは聞きますが、
まだまだ根強く残っているサロンは多いとか。
それに、彼らはサロンの営業中も大変です。
まだまだ半人前の彼らは気をはってお客様に入らないと
大失敗してしまう可能性があるので、
仕事中に「彼女のこと」をボーって考える余裕もまったくないんです。
フロアーで「ボー」ってしてようもんなら、
「仕事は自分で探せ コノヤロウ!」って先輩に叱られます。
休憩時間も「ご飯を食べている間」だけで、
食後の一服をしたらすぐ仕事に戻らないといけないから
彼女に電話してる暇なんてもちろんありません。
千瑠は、美容師で休憩がきっちり1時間あって
「その間は何しようが自由~♪」って話聞いたことないですね。
どうしてもの使用電話であれば、
・トイレでこっそり
・仕事の電話のフリする
などなどいろんな手段を駆使して電話するしかないと思います。
そんな彼らに「毎日電話してくれなきゃイヤ」とか言う女は、
合うハズない。
そして、彼らはサロン営業が終わった後も「大変」がまだまだ続きます。
まず、その日一日の「反省会」ってもんがある場合が多い。
カラーをはずしてたりなどなど動きが悪かった日には
みっちりスタイリストや先輩に怒られます。
その後は、怒られてヘコンでる間もなく掃除・明日の準備に追われます。
そう・・・ 彼らは落ち込んだりする余裕すらままならない。
で、やっと自分の練習の時間ができて、
先輩に見てもらいつつ自主練習をしたりします。
すべてが終了して家に着く頃には、
「彼女に電話しなきゃ・・・ 着信何回もあったしな・・・
デンワ・・・デン・・・デ・・ グゥ~グゥ~(熟睡)」
恐らく、気力も体力も使い果たしてこんな感じ。
こんなことが何回か続いてしまうと、
彼女が不安になってしまうのもしょうがないよね。
千瑠は不安になっちゃう彼女の気持ちもすごくわかるッ!!
それに、やっとのことで会えた時も「他の女」から電話がきたり、
かけたりってことも多くないですか???
「会えないし」「女から電話はくるし」で彼女の不安も
ピークに達してしまうことも多々ありそうです。
でも、これもしょうがないんですよ~ 仕事ですから。
「女の子とデンワするのが何で仕事なのさ!キィー!!!」
って憤らないでチョット事情を聞いてちょうだいナ☆
美容師は、在籍しているサロンが有名であれば有名であるほど
いろんな雑誌社から「撮影」という仕事をいただきます。
撮影っていっても様々なんですけど、
この撮影のほとんどがファッション雑誌やヘアカタログの
撮影だと思うんですね。
ところで皆さん、
ファッション雑誌のヘア企画って見たことあります??
「今年のモテ髪はSカールで決まり!」とか
「モテ髪スタイル決定版!!」とか
J○・Ra○なんかの雑誌で見たことあるでしょ。
実は、ヘア企画の撮影で使うモデルさんって、
アシスタントが街で普通に歩いている女の子を「ハント」した
素人さんがほとんどなんです。
原宿ラフォーレ前とかでアシスタントが普通に
「○○ってサロンなんですけど、撮影とか興味ありませんか?」
って女の子に声かける。
これがアシスタントの仕事の一つである、
「モデルハント」
ってヤツです。
彼女達は「プロモデル」じゃないので、
撮影に出ても編集部から交通費ぐらいのギャランティしかもらえないことが多い。
なのに、朝っぱらからの撮影に協力してくれているコ達です。
(雑誌の撮影はほとんど早朝からが多いので・・・)
だから、彼らアシスタントは、
普段からマメに彼女たちと連絡をとったりして気を使わなきゃならないなんです。
だって、ハントしても肝心の撮影時に
「遅刻」や「バックレ」されたら大変ですからね。
モデルちゃんと信頼関係を築くのも彼らの大切なお仕事なのです。
それに、撮影のモデル以外にも自分の練習台になってもらえる
モデルも探さないといけない。
どこにでも可愛いコやカットさせてくれるコが転がってるわけではないので、
モデルハントは彼らにとって辛い仕事であると思います。
それに、彼らはどれだけ可愛いモデルを自分がキープできているかで、
いろいろな経験にありつける・ないというように分かれる場合も多い。
なので、いつも必死でクオリティの高いモデルを探してます。
何でかっていえば、
撮影の時に自分が担当しているモデルちゃんが選ばれた場合、
その撮影に同行させてもらえたりとかのチャンスがあるからです。
美容師は経験とセンスが命ですからね~。
まぁ、そんなこんなで常に可愛い子を探して、
連絡を取り合わなきゃならないんです。
だから、女の子から電話がバンバンかかってきても
「仕事」と割り切って気にしないのが一番!
浮気しているかどうかの判断は、
「彼女の前で電話をちゃんと取って話す」
コレでたぶんできるはず。
基本的に、アシスタントがモデルちゃんに電話をするのは、
「仕事の件」なので、話してる内容でなんとなくわかると思います。
それに、サロン側からしたら、
モデルさんとの恋愛は基本的にNGのところが多いので、
アシスタントがモデルに手ぇ出してなんか問題を起こした日なんて、
怒られるだけじゃすみませんから。
ってかそんなヘマしやがったら半殺しです。
そりゃ、恋愛関係のこじれのトラブルってすぐウワサでまわるし、
それによってサロンの評判も落ちますからネ。
しかしここで問題が・・・・
モデルちゃんと恋愛関係に発展してしまう、
大馬鹿者のアシスタントが多いというのも事実なんです。
まだ、練習台モデルちゃんに手だすならいいんですけどネ。
撮影用のレアな可愛いモデルちゃんに手を出したらダメだって、
自覚がないやつがいるんですよ。
でも、ほとんどはちゃんと「トラブルになっちゃヤバイ」って
自覚があるハズ・・・ きっと。
このモデルちゃんとの関係は、
会っている時に些細なことも見逃さないよう目を光らせておく必要があるかも。
自分といる時に「いつも」電話をマナーにしていたり、
電源を切ってたりしたら要注意ですヨ。
とりあえず、
アシスタントの仕事のことを書いてたらキリがないのでこんな感じかなぁ~。
彼らの大変さが少しおわかりいただけたであろうか??
まぁ、仕事は業種関係なく誰でも大変な思いするもんなんですけども。
美容師アシスタントの場合、
あんまり人らしい生活をさせてもらってないので、
心と体が少々デリケートになっちゃってるんですよ。
そんな彼らに彼女が「ギャーギャー」口うるさく言うのはご法度です。
ただえさえ一日中怒られまくりの彼ら。
彼女に対しては普通の人以上に癒しを求めてしまうのは
ちょっとしょうがないのかな~って千瑠は思います。
でも、あんまりナンデモカンデモ
「仕事だったらしょうがないよね」とか
「我慢するから大丈夫ダヨ♪」とか
言い過ぎると調子にのる輩もいるので、そのバランスがムズカシイですけど。
で!!! 結局「美容師アシスタント」と上手く付き合うには、
其の一 他の女からの電話は気にしない
其の二 電話の回数で愛を量らない
其の三 同棲するのが一番
其の四 ヘコンでるときは優しく
其の五 モデルちゃんとの電話の内容は「さりげなく」チェック
其の六 我慢強くなる
これがポイントだと千瑠は思います。
それにしても今回は長ッ!!!
最後まで読んでくれたかたホントにアリガト~。
次回は「美容師の男」~スタイリスト編~になりますので、
そちらもこりずにヨロシクデス☆
さて、今日は「美容師の男」アシスタント編デス。
え~と はじめに言っときますが、
今回のお話は「都内有名美容室」にありがちなことです。
「え~ ワタシの場合は違うんだけど~」ってこともあると思います。
そして、千瑠が勝手に意見や感想を述べているだけなので、
すべての美容師アシスタントがこうだとは言い切れない部分もあります。
そのへんは皆様ご了承してチョ☆
それでは、本題の「美容師アシスタント」生態なんですが、
彼らってどんな男達なんでしょうか??
それを知るには彼らの仕事を深く理解してあげなきゃいけません。
まず、美容師の男が彼女に言われること、
「毎日こんな時間までなにやってるの???」
「毎日毎日忙しいって何してるワケ???」
「電話ぐらいできるでしょ!?」
「仕事とワタシどっちが大切なの??」
このセリフを言われちゃう人すっごく多いと思うんですよね~。
お互い美容師同士であればお互いの仕事の事情も理解ができるので、
そんなこと言う女はいないと思われますが・・・
彼女の職種が普通のOLだったり学生だったりしたら理解できない部分は
すごく多いですね。特に美容師アシスタントは。
だって、アシスタントの労働時間って
労働基準法を宇宙の彼方まですっとばしたサロンがほとんど。
彼らにとって、TVを見たり彼女と過ごす時間だったりの
「自分の時間」はほとんどナシと言っても過言ではありません。
千瑠の友人も「美容師」とつきあってるコがいたんですが、
彼女も
「全然会ってくれないっていうか・・・ 会えない!! 泣」
「いっつも仕事仕事って言われちゃうの~」
「電話してもでないこと多いし、やっとでたと思ったら寝ぼけてるし」
ってよくボヤいてたモンです。
でも、しょうがないのヨ。
この場合は彼女がグッと我慢するしかないんです。
彼らは今「自分」を支えるのに精一杯で、
彼女のことを考える余裕がなくなっちゃってるだけだから。
美容師の世界は基本的に師弟制度でめっちゃ体育会系です。
そりゃアシスタント時代は大変なんですよ。
料理人の世界と似てるんじゃないかなぁ~って千瑠は思います。
今のご時世は「カリスマブーム」もあったせいか
美容師の仕事って華やかなイメージがありますけども、
職人さんと一緒で半人前の時は地獄のような苦労があるんです。
「汗と涙とど根性!!」の世界なんですね。
もちろん、スタイリストや先輩アシスタントの言うことは絶対ですし、
逆らおうもんならビシバシにやられてしまいます。
昔は先輩アシスタントが後輩に対して、
「わざと近くに売ってないものを買ってこいと注文し、
戻ってくるのが遅くなろうものなら後輩を叱りつける」
というような意地悪だったり、暴力行為も普通にあったみたいです。
今は、昔にくらべると非人道的な扱いはへったとは聞きますが、
まだまだ根強く残っているサロンは多いとか。
それに、彼らはサロンの営業中も大変です。
まだまだ半人前の彼らは気をはってお客様に入らないと
大失敗してしまう可能性があるので、
仕事中に「彼女のこと」をボーって考える余裕もまったくないんです。
フロアーで「ボー」ってしてようもんなら、
「仕事は自分で探せ コノヤロウ!」って先輩に叱られます。
休憩時間も「ご飯を食べている間」だけで、
食後の一服をしたらすぐ仕事に戻らないといけないから
彼女に電話してる暇なんてもちろんありません。
千瑠は、美容師で休憩がきっちり1時間あって
「その間は何しようが自由~♪」って話聞いたことないですね。
どうしてもの使用電話であれば、
・トイレでこっそり
・仕事の電話のフリする
などなどいろんな手段を駆使して電話するしかないと思います。
そんな彼らに「毎日電話してくれなきゃイヤ」とか言う女は、
合うハズない。
そして、彼らはサロン営業が終わった後も「大変」がまだまだ続きます。
まず、その日一日の「反省会」ってもんがある場合が多い。
カラーをはずしてたりなどなど動きが悪かった日には
みっちりスタイリストや先輩に怒られます。
その後は、怒られてヘコンでる間もなく掃除・明日の準備に追われます。
そう・・・ 彼らは落ち込んだりする余裕すらままならない。
で、やっと自分の練習の時間ができて、
先輩に見てもらいつつ自主練習をしたりします。
すべてが終了して家に着く頃には、
「彼女に電話しなきゃ・・・ 着信何回もあったしな・・・
デンワ・・・デン・・・デ・・ グゥ~グゥ~(熟睡)」
恐らく、気力も体力も使い果たしてこんな感じ。
こんなことが何回か続いてしまうと、
彼女が不安になってしまうのもしょうがないよね。
千瑠は不安になっちゃう彼女の気持ちもすごくわかるッ!!
それに、やっとのことで会えた時も「他の女」から電話がきたり、
かけたりってことも多くないですか???
「会えないし」「女から電話はくるし」で彼女の不安も
ピークに達してしまうことも多々ありそうです。
でも、これもしょうがないんですよ~ 仕事ですから。
「女の子とデンワするのが何で仕事なのさ!キィー!!!」
って憤らないでチョット事情を聞いてちょうだいナ☆
美容師は、在籍しているサロンが有名であれば有名であるほど
いろんな雑誌社から「撮影」という仕事をいただきます。
撮影っていっても様々なんですけど、
この撮影のほとんどがファッション雑誌やヘアカタログの
撮影だと思うんですね。
ところで皆さん、
ファッション雑誌のヘア企画って見たことあります??
「今年のモテ髪はSカールで決まり!」とか
「モテ髪スタイル決定版!!」とか
J○・Ra○なんかの雑誌で見たことあるでしょ。
実は、ヘア企画の撮影で使うモデルさんって、
アシスタントが街で普通に歩いている女の子を「ハント」した
素人さんがほとんどなんです。
原宿ラフォーレ前とかでアシスタントが普通に
「○○ってサロンなんですけど、撮影とか興味ありませんか?」
って女の子に声かける。
これがアシスタントの仕事の一つである、
「モデルハント」
ってヤツです。
彼女達は「プロモデル」じゃないので、
撮影に出ても編集部から交通費ぐらいのギャランティしかもらえないことが多い。
なのに、朝っぱらからの撮影に協力してくれているコ達です。
(雑誌の撮影はほとんど早朝からが多いので・・・)
だから、彼らアシスタントは、
普段からマメに彼女たちと連絡をとったりして気を使わなきゃならないなんです。
だって、ハントしても肝心の撮影時に
「遅刻」や「バックレ」されたら大変ですからね。
モデルちゃんと信頼関係を築くのも彼らの大切なお仕事なのです。
それに、撮影のモデル以外にも自分の練習台になってもらえる
モデルも探さないといけない。
どこにでも可愛いコやカットさせてくれるコが転がってるわけではないので、
モデルハントは彼らにとって辛い仕事であると思います。
それに、彼らはどれだけ可愛いモデルを自分がキープできているかで、
いろいろな経験にありつける・ないというように分かれる場合も多い。
なので、いつも必死でクオリティの高いモデルを探してます。
何でかっていえば、
撮影の時に自分が担当しているモデルちゃんが選ばれた場合、
その撮影に同行させてもらえたりとかのチャンスがあるからです。
美容師は経験とセンスが命ですからね~。
まぁ、そんなこんなで常に可愛い子を探して、
連絡を取り合わなきゃならないんです。
だから、女の子から電話がバンバンかかってきても
「仕事」と割り切って気にしないのが一番!
浮気しているかどうかの判断は、
「彼女の前で電話をちゃんと取って話す」
コレでたぶんできるはず。
基本的に、アシスタントがモデルちゃんに電話をするのは、
「仕事の件」なので、話してる内容でなんとなくわかると思います。
それに、サロン側からしたら、
モデルさんとの恋愛は基本的にNGのところが多いので、
アシスタントがモデルに手ぇ出してなんか問題を起こした日なんて、
怒られるだけじゃすみませんから。
ってかそんなヘマしやがったら半殺しです。
そりゃ、恋愛関係のこじれのトラブルってすぐウワサでまわるし、
それによってサロンの評判も落ちますからネ。
しかしここで問題が・・・・
モデルちゃんと恋愛関係に発展してしまう、
大馬鹿者のアシスタントが多いというのも事実なんです。
まだ、練習台モデルちゃんに手だすならいいんですけどネ。
撮影用のレアな可愛いモデルちゃんに手を出したらダメだって、
自覚がないやつがいるんですよ。
でも、ほとんどはちゃんと「トラブルになっちゃヤバイ」って
自覚があるハズ・・・ きっと。
このモデルちゃんとの関係は、
会っている時に些細なことも見逃さないよう目を光らせておく必要があるかも。
自分といる時に「いつも」電話をマナーにしていたり、
電源を切ってたりしたら要注意ですヨ。
とりあえず、
アシスタントの仕事のことを書いてたらキリがないのでこんな感じかなぁ~。
彼らの大変さが少しおわかりいただけたであろうか??
まぁ、仕事は業種関係なく誰でも大変な思いするもんなんですけども。
美容師アシスタントの場合、
あんまり人らしい生活をさせてもらってないので、
心と体が少々デリケートになっちゃってるんですよ。
そんな彼らに彼女が「ギャーギャー」口うるさく言うのはご法度です。
ただえさえ一日中怒られまくりの彼ら。
彼女に対しては普通の人以上に癒しを求めてしまうのは
ちょっとしょうがないのかな~って千瑠は思います。
でも、あんまりナンデモカンデモ
「仕事だったらしょうがないよね」とか
「我慢するから大丈夫ダヨ♪」とか
言い過ぎると調子にのる輩もいるので、そのバランスがムズカシイですけど。
で!!! 結局「美容師アシスタント」と上手く付き合うには、
其の一 他の女からの電話は気にしない
其の二 電話の回数で愛を量らない
其の三 同棲するのが一番
其の四 ヘコンでるときは優しく
其の五 モデルちゃんとの電話の内容は「さりげなく」チェック
其の六 我慢強くなる
これがポイントだと千瑠は思います。
それにしても今回は長ッ!!!
最後まで読んでくれたかたホントにアリガト~。
次回は「美容師の男」~スタイリスト編~になりますので、
そちらもこりずにヨロシクデス☆
美容師さんカナ??
本当に毎日毎日お疲れさまです!
こんなオバカなBLOGに遊びにきてくれて
ありがとでした!
これからもよろしく~☆