入笠山でご来光を見てから入笠湿原を訪ねました(8月19日)

入笠湿原の標高は1734m、面積は約1.85ha


アケボノソウ(曙草) リンドウ科センブリ属




和名は花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことに由来する。
別名が、キツネノササゲ( ウィキペディアより)
クサレダマ(草連玉)

ホソバトリカブト(細葉鳥兜)

マツムシソウ(松虫草)


スジボソヤマキチョウがいました。
エゾリンドウ(蝦夷竜胆)


ウメバチソウ(梅鉢草)



ハナイカリ(花碇)

ノハラアザミ(野原薊)は蝶の人気者?

モンキチョウがきています。

スジボソヤマキチョウも

ウラギンヒョウモンも


クジャクチョウも
オミナエシ(女郎花)

ワレモコウ(吾亦紅)

来ているのはヘリヒラタアブでしょうか?

秋の花野です♫ 吾亦紅、女郎花、野原薊、鋸草など所狭しと咲き乱れます。

ベンケイソウ(弁慶草)はまだ蕾

木道の両脇はゴマナ(胡麻菜)

ヒガシキリギリス

サワギキョウ(沢桔梗)


この時期はサワギキョウが一番湿原を彩っていたように思います。

湿原全体を見渡して、来シーズンに思いを馳せます(^^♪
残すは入笠すずらん山野草公園のお花達です。

入笠湿原の標高は1734m、面積は約1.85ha


アケボノソウ(曙草) リンドウ科センブリ属




和名は花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことに由来する。
別名が、キツネノササゲ( ウィキペディアより)
クサレダマ(草連玉)

ホソバトリカブト(細葉鳥兜)

マツムシソウ(松虫草)


スジボソヤマキチョウがいました。
エゾリンドウ(蝦夷竜胆)


ウメバチソウ(梅鉢草)



ハナイカリ(花碇)

ノハラアザミ(野原薊)は蝶の人気者?

モンキチョウがきています。

スジボソヤマキチョウも

ウラギンヒョウモンも


クジャクチョウも
オミナエシ(女郎花)

ワレモコウ(吾亦紅)

来ているのはヘリヒラタアブでしょうか?

秋の花野です♫ 吾亦紅、女郎花、野原薊、鋸草など所狭しと咲き乱れます。

ベンケイソウ(弁慶草)はまだ蕾

木道の両脇はゴマナ(胡麻菜)

ヒガシキリギリス

サワギキョウ(沢桔梗)


この時期はサワギキョウが一番湿原を彩っていたように思います。

湿原全体を見渡して、来シーズンに思いを馳せます(^^♪
残すは入笠すずらん山野草公園のお花達です。
柵に囲まれて守られてお花が咲いているのだと実感。
ここだけ別天地のようにたくさんのお花が咲いてます。
これからリンドウなどもたくさんの咲くのでまたいきたくなっています(*^^*)
何か、涼しい空気が伝わってきます。
そして、たくさんの花、虫たち、
さちさん(たかさんと)自然を満喫されたのも、
伝わってきましたよ。
アケボノソウ、
センブリ属だから、秋に咲くセンブリそっくりなんですね^^;
エゾリンドウ、ウメバチソウ、ハナイカリ
何か高原を感じます。こんなの見たら、私だと写真
撮りまくりですよ^^;
写真で、楽しませていただきました。
そして、サワギキョウ、
これは、ホームグラウンドでも見るんですが、
数輪だけ、さすが湿原、群生で咲いていると、
まるで別の花のよう~
朝晩、涼しくなってきましたよね。
それでも、健康管理注意していきましょうね