田んぼの周りに彼岸花が沢山咲いていました。
知り合いの方がモグラ除けに彼岸花を植えるのだと教えてくました。初耳です。
モグラがあぜ道に穴を開けて田んぼの水が流れ出てしまうのを防ぐためなんだそうです。
ネットでは効果がないと書いている方もいましたが、効果がなくても黄金色の田んぼに彼岸花、
とっても素敵な風景でした(残念ながら田んぼとのコラボ写真はないです😢)。
ヒガンバナ(彼岸花) ヒガンバナ科 曼殊沙華の名でも知られている。
オモダカ(面高) オモダカ科
スイレン(睡蓮) スイレン科
知り合いの方がモグラ除けに彼岸花を植えるのだと教えてくました。初耳です。
モグラがあぜ道に穴を開けて田んぼの水が流れ出てしまうのを防ぐためなんだそうです。
ネットでは効果がないと書いている方もいましたが、効果がなくても黄金色の田んぼに彼岸花、
とっても素敵な風景でした(残念ながら田んぼとのコラボ写真はないです😢)。
ヒガンバナ(彼岸花) ヒガンバナ科 曼殊沙華の名でも知られている。
オモダカ(面高) オモダカ科
スイレン(睡蓮) スイレン科
彼岸花の一番 綺麗な時を写真に収められて良かったですね~
私は今年は綺麗な時期を見逃してしまいました^^;
彼岸花は畦の土をしっかり捕まえるので崩れないそうですね~
でもモグラ対策だとは私も初耳です!
昔は稲の収穫が豊作の年と飢饉の年があり、飢饉の年には彼岸花の根っこをよく洗って食用にした、という説もあるそうですね。
でも、花の写真を撮る人には、どうしても写したくなる魅力的な花だと思います。
救飢植物として使われるような辛い時代が来ないことを祈るばかりです。
彼岸花、光の当たり方がとっても素敵♪
私も今日投稿しましたが、真昼間だったので、のっぺりしたヒガンバナしか撮れませんでした。
モグラ対策だとは、私も知りませんでした。
一度植えると、鱗茎がどんどん分かれて増えていくのでしょうか。
絶えることはないですね。
今年は宇治川畔のヒガンバナ、もうすぐ名所になりそうなほど一面広がっていました。
今日は台風対策でダムが放流しているので、水の底でしょうけど、その水のおかげで、鱗茎がバラバラになって増えているのかもしれませんね。
オモダカ、去年、咲いていたところに、何度か行っているんですが、今年は見れずじまいで、
見せていただけて良かったです^^
スイレンのレモンイェローが綺麗~
水辺の風景、素敵ですね
色んな利用価値があり、捻挫したときに
球根をすりおろし、小麦粉と練り合わせ
布に伸ばして、シップの代用で使いました。花色も赤しかなく、今は黄色や白花もあり鮮やかです。
あんな風景の写真が撮りたかった・・・
今度の台風、すっと過ぎてほしいです。
宇治川の彼岸花は流されて来年はまた住処を広げていることでしょう!その逞しさにも敬服です。
attsu1さん、稲刈りに参加するとオモダカもイボクサも見れますよ(^_-)-☆
のんこさんが書いてくださった湿布を作るためでした。その方いわく、良く効くとのことでした。
昔の人は植物のことをよく知っていて、上手に利用していたんですね。
主人の実家が、田んぼの中なので、モグラ除けのことは、聞いていましたが、
球根が、シップになるとは、びっくりです。
昔の人は、生活の中に、植物をうまく利用して、
大切にしていたのですね。
キラキラに輝いた、ヒガンバナが綺麗ですね。
水面に打っている写真もいいです。
今年は、西方寺、巾着田は、行きそびれてしまいました。
イシミカワが色づいていました。ノブドウはまだ緑色のままですが、色づくのを楽しみに散歩してます。
巾着田は大好きな場所ですが、彼岸花の時期は混雑するので最近は避けています。