kite.comさんのブログを拝見してクマガイソウの開花を知りました。
早速たか爺と多聞院へ向かいました(4月11日)
クマガイソウ(熊谷草) ラン科アツモリソウ属
花弁は5枚の細い楕円形で緑色を帯び、唇弁は大きく膨らんだ袋状で白く、
紫褐色の模様がある。ボケボケですが、証拠写真です。
和名の由来は敦盛草ともに、膨らんだ形の唇弁を昔の武士が背中に背負った母衣に見立て、
源平合戦の熊谷直実(くまがい なおざね)と、一ノ谷の戦いで彼に討たれた
平敦盛(たいら の あつもり)にあてたものである。(ウィキペディアより)
お地蔵様はいつも穏やかにお花を見守っています。
境内は牡丹が咲き始め参拝者がいつもより多かったです。
ミヤコワスレ(都忘れ)
ミヤマヨメナの園芸品種
ボタン(牡丹)
シャクヤク(芍薬)
アジュガ
和名はセイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)
イロハモミジでしょうか、花盛りです。
ユキモチソウ(雪餅草)
クロバナロウバイ(黒花蝋梅)
まだ蕾ですが、こちらも例年よりずっと早く開花しそうです。
ハナズオウ(花蘇芳)
スオウの木から採った染料に花色が似ていることから、
ハナズオウと呼ばれるようになったとか。
ナルコユリ(鳴子百合)
花の小径では・・・
エビネ(海老根)
バイカイカリソウ(梅花碇草)
我が家から車で40分ほどのところにある多聞院
四季折々、美しい花を咲かせてくれる素敵なお寺です。
kite.comさんのお蔭で今年も熊谷草を見ることができました。
感謝です。
早速たか爺と多聞院へ向かいました(4月11日)
クマガイソウ(熊谷草) ラン科アツモリソウ属
花弁は5枚の細い楕円形で緑色を帯び、唇弁は大きく膨らんだ袋状で白く、
紫褐色の模様がある。ボケボケですが、証拠写真です。
和名の由来は敦盛草ともに、膨らんだ形の唇弁を昔の武士が背中に背負った母衣に見立て、
源平合戦の熊谷直実(くまがい なおざね)と、一ノ谷の戦いで彼に討たれた
平敦盛(たいら の あつもり)にあてたものである。(ウィキペディアより)
お地蔵様はいつも穏やかにお花を見守っています。
境内は牡丹が咲き始め参拝者がいつもより多かったです。
ミヤコワスレ(都忘れ)
ミヤマヨメナの園芸品種
ボタン(牡丹)
シャクヤク(芍薬)
アジュガ
和名はセイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)
イロハモミジでしょうか、花盛りです。
ユキモチソウ(雪餅草)
クロバナロウバイ(黒花蝋梅)
まだ蕾ですが、こちらも例年よりずっと早く開花しそうです。
ハナズオウ(花蘇芳)
スオウの木から採った染料に花色が似ていることから、
ハナズオウと呼ばれるようになったとか。
ナルコユリ(鳴子百合)
花の小径では・・・
エビネ(海老根)
バイカイカリソウ(梅花碇草)
我が家から車で40分ほどのところにある多聞院
四季折々、美しい花を咲かせてくれる素敵なお寺です。
kite.comさんのお蔭で今年も熊谷草を見ることができました。
感謝です。
今年、タイミング合わず見れなかったんです(T_T)
多聞院では、こんなにたくさん咲いているんですね
なにか並んで咲いて、風情を感じます。
どの花も日陰で、静かに咲いているのも感じ。
さすが、多聞院と言った感じですね。
こんな私ですが、イカリソウだけは、見ましたよ
この時期を楽しませてくれますよね^^
今日は雨の一日になりそうです。
暖かくしてお過ごしくださいね
他でも咲いていたはずなのに見られなくなっていることが多々あるので開花させるのは難しいのかもしれません。
多聞院の庭師さんは花想いの方でお花にバッグが触ったりしても注意されちゃいます。
お花の配置は絶妙でいつみても本当に落ち着いて涼し気なお庭です。
碇草も色々ありますが、実に不思議な形をしてますね~(*^▽^*)