ポンコツ爺いの戯言

初老ポンコツ爺いの戯言

寿司屋

2006年09月26日 | 日記・エッセイ・コラム

寿司屋

画像と本文は無関係

築地江戸銀、老舗の寿司屋である。

以前は、社用族が使い接待などにも利用され賑わい活気ある店舗で数多くの職人が暖簾分けした。

2~3年前迄は直営店が5店舗あったが、現社長が実務経験が無まま(簡単にいうと40過ぎ迄働いたこと全く無い)社長業に就いた。

毎晩、店に知り合いを連れ、飲み食いして好き勝手にしていた。

今では、赤字経営で納品業者が株を買取再建を計っているが、数千万の使途不明金があるみたいだ。

現社長と取締役の本店店長達が株主から出資させ、有耶無耶にしたみたいだ。

老舗も落ちるところまで行き、先が見えている。残念な事である。

寿司屋


決算週間

2006年09月25日 | 日記・エッセイ・コラム

決算週間

今週末は、会社の決算棚卸しが控えている。 我が社は決算報告は、知らされないまま翌年の棚卸しを迎える。

赤字なのか、黒字なのかも知らされない!

決算週間

個人会社で家族経営で会長夫婦、社長夫婦が全てを握っている。

賞与も学生のアルバイトの小使い程度しかない!


マッサージの続き

2006年09月24日 | 日記・エッセイ・コラム

マッサージ


中国人マッサージ師が呼び込みが激しく、何となく入ってしまった。 いざ、マッサージがはじまったが、これがなかなかいい安梅で気持ちいい!

だけど、もっと気持ち良かったのは、肘がマッサージ嬢の○ン○のところに当たり、柔らかくって気持ち良い!

マッサージ

偶然なのか、わざとなのかしらないが、当たる感触が柔らかくって、「ここは、違法中国エステか?!」「触ってもいいのかなあ?」と思ってしまった。

悶々としつ、それで気持ちいいのはうれしい!

マッサージ