ポンコツ爺いの戯言

初老ポンコツ爺いの戯言

悩まされている今日この頃

2005年03月29日 | フィリピン
 先々週から、僕の携帯にフィリピンからの国際電話が1日2回程ワン切りがある。
 番号を見ても、知り合いのピーナ(女)や、ピノイ(男)ではない
 
 「今年の1月、マニラ、セブに遊びに行った時に知り合った人からの電話かな?」
 と、掛けてみた。

 マーボー: 「ハロー・・・・・」

 相手(女): 「Hello!?」

 マーボー: 「アコ シィ 0000!」

 相手(女): 「ANO?(なに?)」

 相手(女): 「SINO?(だれ?)」

 マーボー: 「マーボーだよ!」

 相手(女): 「Hi MARBOO」

 相手(女): 「#%¥*+”&=^)%#”!?(’=%&~~~~~~~」

 実は、私は英語もタガログ語もほとんど理解できない

 マーボー: 「ワカラナイ!!」

 マーボー: 「アノン パガラ モ?(名前は、?)」

 相手(女): 「ワカラナイ! ワタシ、セリーヌデス!!」

         「#”$&%’&%((()=~=)(~*+*?☆%★$%$&#*」

         「マクタン・・・・#$&★*+%~~☆&%#-~~@;?¥~~~~~」
 
 マーボー: 「ドウ・ユー・スピーク・ジャパニーズ?」

 セリーヌ: 「チョット ダケ 」 「イツ クル?」 「マテナイ」 
        
         「サラ、ベイビー・・・・&%&=#$&%{‘‘@@~☆%⇔●〒=~#$%★??!!」

 マーボー:  「ワタシ、イングリッシュ、タガログ、ダメ! ジャパニーズオンリー!」

 セリーヌ: 「イツ クル?」 「アナタ、ネクストイヤー」 「ロング・ロング・タイムネ!」

         「ハウ ロング ステェー?」 「ワンマウス?」 「スリーウィーク?」

         「ワンウィーク?」

 マーボー: 「ワカラナイ」 「アナタ、ニホンゴベンキョウ!?」

         「アコ(ボク)モ イングリッシュトタガログ、ベンキョウネ」

 セリーヌ: 「アナタ、ベンキョウシナサイ!!」 「アコ、マッテル」

         「アコ・・・・・・・・」

というような会話で、一方的に電話が切れお互いに「多分理解してないと思います。」

それで僕自身がセリーヌという女性が全く記憶にないのです。

セブ、マクタンで出会って知り合った女性は、5人で番号交換をしたのが3人しかいないのに

3人共に名前の顔も覚えてるのに「セリーヌ」は一切覚えていない。 何でだろう!!

それからという毎日、「セリーヌ」からのワン切りコールが鳴っています。

その話は、後日あらためて・・・・・・・・

フィリピンに遊びでいかれた方でこういう経験をお持ちの方多いのでは?


    

 





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1 コメント

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結構面白いですね!! (スイミン)
2005-03-30 21:04:23
結構面白いですね!!
笑い転げてしまいました・・ごめんなさい。
私も軽い気持ちでブログを作りました。
見てね!!
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