ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

不安と疑念

2006年01月13日 | インポート

  今後の人生設計を少しずつ考えなければならい状況になってきている。

前にもふれたが、結婚については今、直ぐにとは考えなくてもいいような感じがしてきた。

フィリピンに居る結婚を約束している彼女であるが、どうもいろいろと話しをしていると彼女の本音がわからなくなってきている。

彼女の本当の部分が見えてこない、電話してもあまり出ないし、テキストを送っても返事がない。

話をしても、上の空みたいである。ビザが下りないので不安と苛立ちがあるかもしれないが、お互いに心が結ばれていれば我慢できると思うが彼女には、それが出来なくなってきてる。

話をしても、最後は「お金」の事になり、彼女はヒステリックになり電話を切る。この繰り返しが最近特に多い。

「結婚まで、サポートしなくてもいいよ! アコ、お金あるから!」 「それに、日本にいるオネ-サン夫婦たちがサポートしてくれるから、大丈夫!」 など言っていたので、心配はしていなかったのに、(2人で約束して、結婚後にサポートなどする事をきめていた。)

それなのにお金の無心をし始めた。理由は言わない?

「一体どうなってるのだろう!!」と僕は不安と疑念を抱いてしまう。

彼女からは、「アコのこと、アイシテナイノ?」と声が聞こえてくる。

でも、僕が少しでもサポートすれば、結果は見えてくる。

本当のに2人の事を考えれば、僕はサポートをしない、それが答えだと思うし、一緒にならないことがベストの答えだろう!!

一時の勢いと不安が同居してるのなら、フィリピ-ナとの結婚しないほうがいい!!


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