ポンコツ爺いの戯言

初老ポンコツ爺いの戯言

出口のない闇

2008年10月16日 | インポート
ちょっと、処かかなり不安な気持ちを抱いている。

自分自身の事を父が亡くなった年にある人に相談した。 当初は、半年位で解決できるような事だったが、相手側が思うように納得しなかったが話が大分まとまりかけたのが、急に態度を変え、平行線のまま3年近く経とうとしている。

仲裁人も何だかノラリクラリで打開策を見付けようしているのか判らない!

此方から連絡を取り、動くように指示したが、「早急に致します。」と返事を貰ったのが約1ヵ月前で、未だに解答をもらっていない!


一体、オイラはこの先どうすれば良いのだろうか?



全く、先が見えず不安が増大するだけである。