櫻&怒  皇室の弥栄が國體国家国民の心柱!! 

国破れてGHQ 支那、ロシアの巧妙奸智な謀略策略洗脳 魂を喪失した日本人 歴史伝統文化誇りある主権国家日本再生への時寸評

無能内閣のあがき!!

2012年01月13日 | 日記
 馬鹿がバカの上塗りをした。一言で言えばこれしかない単なる延命時間稼ぎには辟易しもういい加減にしてくれと言いたい。
 一体日本国を国民をどう勇気づけようとするのかの配慮は全くない。政権交代後の国家の凋落国民の閉塞感失望感を回復し以前の誇りある姿にするのか? 国政とは国民に明日への希望を抱かせるのが一番では無いのか。
 党としての資格の無い選挙互助会の内輪の気配りだけでの人事で目先を弄し国家としてのあるべき姿国益の為のビジョンが何一つ描けないと言うより能力の無さだけが証左され延命しか考えないダボハセ゜の最後のあがきだけが目に付いた感が印象だ。
 過日S新聞に保守の一翼だと思われていた方がダボハゼの功績を縷々評価されたコラムが掲載された。正体表れるで仮面を被った似非保守であった、これぞ占領利得者の最たる姿で、真の国家の皇室を中心とした保守とは違い歴史文化を軽んじる思想の無い面は感じていたがここまで拝金的な方とはなぁー。有ろうことにダボハゼの功績礼賛TPP推進を臆面もなくのたまっているのには恐れ入った。
 だがしかし賢明な諸兄方はこういう不埒な輩の戯言甘言には簡単には弄されないはずだ、かえって打倒民主党の明かりを掲げ前進あるのみでありファイトが熱血が燃えるのだ。
 今年は必ずや真の保守が結束し日本国の再生復興を果たさねばならない。