櫻&怒  皇室の弥栄が國體国家国民の心柱!! 

国破れてGHQ 支那、ロシアの巧妙奸智な謀略策略洗脳 魂を喪失した日本人 歴史伝統文化誇りある主権国家日本再生への時寸評

明日の未来に対する信念"!!

2015年06月29日 | 日本を主語としたメモ
 天平地異が目に見えて我が神州国を揺さぶっている。国民が多少の不安の念を抱くのは当たり前の事だ。世界的に見渡しても支那のインチキいかさまハッタリ、欧州に於けるギリシャの問題、米国の頑なな我が国に対してのトラウマ的恐怖心が米国民及び欧州への刷り込み等が錯綜しているのが今のカオスを醸している。対しての肝心な我が日本国の内外情勢に一喜一憂の腰の据わらない姿対応には一人の国民としては歯がゆさを感じる。
 今とやかく言われている百田発言其れの尾びれとしての言論弾圧、与党の党員に対する処分、対する野党のブーメラン口劇、マスゴミの好餌扱いの反政権プロパガンダの間で背骨の無い軟体動物ミミズかナメクジの如き信念の無き体たらくに陥っているのが日本国のリーダーでは国民は生命財産等を託す気概は失せるであろう。オタオタスルナと言った先覚者の言葉が耳に響くのだ。
 政治には国民は理解できない独特の手法が有り選良の特権で有り間接統治の利点であり託された者だけに認可された権利で付随した優越感は神聖不可分な領域との驕りが金バッチに或るのであろう。
 その悪弊のデパートに陥り95日と言う延長会期を的外れのこんにゃく問答で単なる時間稼ぎに国税の無駄遣いで帳尻だけは国民へのアリバイにする汚い在日や反日に精根傾けるバカ、利得が大好きな日本国会に有るまじき輩の多さには恐れ入る。
 今次の国会が如何なる形で幕を下ろすのか国民は注視しなければならない。相対的に俯瞰擦ると現時点の状況は本筋を外れた暴論に於いての揚げ足取り言葉じりの追及でバカなこんにゃく的と言うか反戦平和の4文字的左翼の土俵での感は歪めない。国家国民の生命財産国土領海領空の死守する責務国民の責務気義務を無論自衛隊と共にの法律以前の解りやすい説明がされないことには伏木家でけある。
 憲法法律が残って国滅びるといった愚は有ってはならない。反戦を唱えるのも良いが愛する妻子供たちが目前で凌辱されるのを黙認する親には軽蔑するしかないだろうそして此れまで守ってくれた先祖や英霊に対し言葉を出せるのか?
 カオスの時こそ我が国が輝く次代だと信ずるのだが"!!

堂々と真っ向勝負してこそが肝要!!

2015年06月28日 | 日本を主語としたメモ
 日本国民は本当に生命財産国土領海領空を国家が守っているのか又は死守して呉れ様としているのか一抹の不安を抱かざる事案が頻発している。政権を担う自民党が既得権益だけが生きがいの公明党との連立で与党を形成し国民の批判審判をオブラートで包む姑息的手法でスルーする軽薄さには言葉もない。
 今次の安保法制国会でも総理として本当に国家国民等を死守する意気込み気迫が有れば所謂リーダーシップが血で滲む程の真剣さ度迫力が有れば如何なる野党の繰り出す品格の無い質疑言動行為に対しても堂々と渡り合え国民も納得し理解し賛意を表し結果安心することは間違いない。
 先ずは政権内での強固な意志が第一として与党の腰のふらつきは一体どうしたことであろう??
 今日の党内問題(若手議員の勉強会文化芸術懇談会での百田氏発言)に対する木原青年局長の扱いで処分裁定への判断は異常な過敏反応であり幕引き優先の当たり障りのない何時もの大衆向けの責任が有って無いような逃げの策である。
 国会は遊びの場では無いことは一応金バッチをつけている御仁であれば承知の事と思う。であれば何故この問題が卑怯なマスゴミが政権叩きのネタとして流しそれに神経質な反応した自民党のアンチ総理集団が呼応した故の似非保守を仮面で覆った揚げ足取り、奸智巧妙なおとし穴である。
 実情は作家の百田氏の個人的見解として沖縄県の沖縄タイムス、琉球新報2社の言論空間の余りにもの酷さに会話の中で軽口として言った言葉を室外で聞いていたゴミが意図的に流したことが発端だ。確かに官憲による言論弾圧自由な言論統制は厳しく戒めねば為らないことは我が国に於いては当たり前のことだ。
 だからと言って同志が内々に気さくに話した一言一句(表現の自由)を此れだけ大きく問題化させたマスゴミの恣意的悪質さからの誤誘導には又同調する野党諸君其れの応援団の劣化度には困ったものだ。日本国の民度が如何に成熟していないか明らかになった次第だ。
 いずれにしても自民党の驕りからくる脇の甘さが指摘されても致し方無いバカなお粗末な田舎芝居だ。

時間浪費の不毛な国会そして不要な朝鮮系!!

2015年06月26日 | 日本を主語としたメモ
 今国会の最大焦点である安保法制の与野党の攻防?をTVその他のメディア報道で見るたびに情けなさと疲労感を覚える昨今である。過っての55年体制の田舎芝居にも辟易していたのだが其れでも今の無気力な無責任な与野党の一応議員である劣化税金依存のサラリーマンとは役者が違っていた。逆に反政府運動の盛り上がりも良きにつけ悪しきにつけ純真な一面が有り米国大統領訪日中止騒動、又学生運動の過激さも頂点に達し史上最悪の10年を経験したにも関わらず何ら学習進歩もしなかった結果が今である。その間何を勉教したかと言えばGHQの優等生をめざし支那と同じ金儲け拝金観音を崇める正に心の賎民に堕落したのだ。
 数を弄び95日の延長国会と言う比較的楽な日程での時間稼ぎと言う手法では野党のデマゴーグには例え勝ったとしても疑念を抱く我が子可愛さの母親たちの一抹の疑念を払拭するには政府与党の一丸となった信念に基ずく毅然とした姿勢が無ければ絵に描いたもちで到底区民の理解は得られないでしょう。国民の生命財産等を死守する覚悟の目に見える発信が全てである。
 自民党内の緊張感の無さ大局的国家感、国益に対する無責任さには呆れるばかりだ。不満は数多くあるが今の与党には寄生虫の大木を籠絡することに快感を旨とする朝鮮系が癌細胞として勢いづいている恐ろしさを認識すべき緊急課題だ。


何時の時代も国民の優秀さは世界一だ!!

2015年06月19日 | 日本を主語としたメモ
 我が日本国民は相対的には世界の各国に対し知識知能水準に於いては秀でていると確信しているのだが・・・悲しいかな一面しか敢えて見ようとしない複眼的多面性が比較的乏しい様に感じる。そして又不都合には目をそらし将又出来るだけ自ずと見ない見えない風に装う不可思議な一面が有る。
 過日も拙欄でも書いた国策の再生エネルギの太陽光発電の小児子供たちへの取り返しのつかない害毒難題の解決策の無い施策はクリーンなエネルギーと言う言葉をマスコミが煽り国民は信じさせられている不幸には憤りを感じる。
 それに輪を駆けた問題が国民が夢と希望を託しているリニア中央新幹線問題だ。JR東海が社運をかけ総力を結集した一大プロジェクトである。本音としては一日も早く完成し運行され東京一極中心と言った歪な不安定要素の改善が求められ又地方創生の原動力になる礎の為には必要最小限の国家プロジェクトへの格上げが必需である。
 ご承知と思うがJRの構想は2027年度に東京名古屋間の開通である。これでは東京圏の拡大のみで我が国全体の格上げとしては程遠い大人の実験的鉄マン遊びで終わるバかな発想である。2027年には大阪までの延伸計画を官民一体で推進すべきである。直面する自然災害に対する対策の一助に代替え策としての一面も可能と信ずる。
 ただ問題として国民が冷静に真剣に考えねばならない案件の一つとしてリニア走行する為には莫大の電力それも常時安定な良質なものである。例えば東京大阪間一時間8本とすれば電力消費量は約74万キロワットと試算されている。これは原発1基相当である。
 現行の原子力規制委員会の現在の司法界と同じ現実を思慮しない学者バカの条文至上的での停止思考では国民の夢も希望も萎え「条文残り国歌破滅」と言った悪夢がこの冠たる国を覆う危機が目の前まで迫っている。
 リニア一つにしても原発にしても我が国の技術は反日メディアが報道しないだけで世界の最先端を走っている多分核に勝るレーザー技術もかなりの域まで行っていると信じたい!!

選挙権年齢の引き下げと一票の重み!!

2015年06月17日 | 日本を主語としたメモ
 今日参議院に於いて選挙権年齢を18歳以上とする改正公職選挙法が全員一致で可決成立した。我が国の将来を左右する選挙年齢の引き下げを満場一致と言う実に愚かな判断を"世界の流れ"と言う単細胞的軽薄思考で拙速なる判断を下した全議員の議員に能いしない行為には呆れるだけだ。
 来夏の参議院選挙から摘要される事になるが現実問題として本当にこの改正が現在の日本国に相応しいものであると国民に胸を張って言えるのか疑問に思う。昨今の所謂未成年者による悲惨な刑法犯罪並行しての民事犯罪の悪質さには驚愕する。
 "世界の流れ"を一義的口実に上げられているが先進国と言われる各国の現状は確かに18歳以上が基準に為っているが其れを担保する条件が付けられていることの重大さがちゃんと決められている。この肝心な条件の無い我が国が安易に法改正した責任の重さを全議員は担っているのか!?問いたい・・・諸外国は担保として兵役の義務又はそれに代わるボランティア活動への奉仕の義務等を課している。自国の安全、国民を守る責務を条件としていることの重みを権利と義務として責務としている。日本国には何の制限もないしその上選挙権は有るが民法上未成年者と言った妖怪が跋扈する国に位置付けたものだ。これもアベノミクスの一つなのかなぁ~・・情けない一言だ。
 案件となっている議員定数是正問題は何時まで経っても解決の見通しもと言うより解決仕様とする意気込みはさらさら見受けられない。所詮私利私欲の塊であるバッチ欲しさの輩の互助会では時間稼ぎが最大の目的に為っている。
 そもそも就職先としての国会、国民の常識とは異なっても自己の解釈で繕う司法界の独善的おごりがマッチして一票の格差なる単純な問題をわざと権威ぶった迷路をきづき国民を誤誘導しているのだ。
 民主主義の最たる構成要素は国民一人一人が自由(極論)で有ることには異論は少ないと思う。更に付け加えれば投票率を如何にしてアップ擦るかも課題の一つである。
 此れまでの格差問題に対する主張、司法の判断は前提が各選挙区の有権者全てが投票行為を履行し各選挙区の定数で算出した数値でもってそれに乗った司法界が判断し違憲、合憲、違憲状態等の国民にとっては理解不能な言語の羅列が重なっている。
 民主主義国家の良い面であり反対に黙認される面でもあるが投票行為を棄権することも意思表示である。従って一票の格差を争う前に国政を担う者であれば先ず投票率のかさ上げに尽力を傾注すべきだ。投票率50%以下の選挙区の選挙は無効である等の思い切った改革が必要だ。
 民主主義国に於いては投票を棄権することも認められている。
 従って一票の格差を司法の場で獅子吼する諸氏に又司法界にも申したい・・実質投票の重さから一票の格差を真正面から受け止め確固たる国民が誰しも理解できる判断をお願いしたい。
 現行の裁定では地方が馬鹿を見る感があるが実情は真逆で過疎県の一票が都市圏の一票より重い事を如実に語っている。
 
 最近特に司法界の体たらくが問題視されるが自己主張も理解できるがあくまでも神聖なる司法の場では公平な日本国民の一人として一日本人としての矜持を願うばかりだ。