櫻&怒  皇室の弥栄が國體国家国民の心柱!! 

国破れてGHQ 支那、ロシアの巧妙奸智な謀略策略洗脳 魂を喪失した日本人 歴史伝統文化誇りある主権国家日本再生への時寸評

安倍と詐話集団の戦い!!

2012年11月27日 | 日記
 安倍総裁バッシングのメディアにおける余りの卑劣さには日本人としての資格が問われる段階に入っている.所謂第四権力を自負していると国民が錯覚するがその内実は売国のはっきり言えば支那の覇権に与する国家国民の敵である。
 過去を問えば紙幅が無い・・・先日の天皇皇后両陛下の沖縄訪問で7000名による日の丸、提灯行列での歓迎そして例のオスプレイに対する県民感情の実態そしてたまたま起きる米兵による不祥事・・・ヤマトンチュウには真実が知らされない沖縄は全て米軍基地の被害者だの印象報道だけをメディアは垂れ流すのだ。
 沖縄返還前は米軍高等弁務官が最高権力を握っていたが現在は沖縄タイムスと琉球新報が県政を歪め売国的琉球独立をあおっている。仲井間も今では堂々と支那からの帰化人と名乗っている。従って公務員が時間中に堂々と反基地闘争用ののぼりを準備している光景は目を疑いたくなる。日本国民の血税がこのような使い方をされている。民主党政権の仕分け作業でわ当然スルーですわな
 
 本題に帰りますが今回ほど選択しやすい選挙は無いと思います。国家の有姿を明確な表現でのべているのは 安倍晋三 しかいない。戦後レジームからの脱却そして国家として自主独立さらに強い美しい誇れる国への再興築は多少の時間はかかるが彼しかいない。
 国家観の無い慎太郎や国家の解体に職を投げだし奔走する関西のフアッシスト達には例え間違っても惑わされることの無いよう一言付け加えたい゜
 
 今こそ草莽崛起が問われているのだ!!

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2012年11月20日 | 日記
 幽霊の正体見たり枯れ尾花  神武天皇以来連綿と続く大和の国、世界に誇るこの美しい麗しい礎となる八紘一宇なる平和な家族的なそして和気藹々の 柔和な国家を目先の私欲のみで攪乱し破滅への深謀なる目論見(策略)が今、政財官メディアが結託し敗戦利得権益者達が画策している。
 はっきり言えば大多数の自公民議員は所謂大連立を夢見枯れ尾花たちの売国的幻想に共鳴し安倍総理の実現を阻止する陰謀を企てている。。
 読売の渡辺、元総理のの中曽根、森、引退でごまかす古賀、そして民主の仙石、更には石原慎太郎
と戦後の悪が全て仮面を被り第2の敗戦を国民に虐げ国体国柄を 最後は皇室の国日本の解体壊滅を策していることは明白だ
 特に注意を喚起したいのは石原の動向である。国家観に於いても又歴史観に於いてもこれまでの歩みを見れば歴然としている。重大な決断が入る時には必ず変節しメデイアを使って私利私欲そして国民を見下げた傲慢不遜の態度にはいい加減にしてほしい者だ。
 今次の攪乱茶番劇には異常な不快感を感じると同時に、確かに政治の世界は一寸先は闇だが所謂枯れ尾花が妄執する敗戦後利得の為への前段階としての大同とは其の物ズバリだ。
 国民の為を重んずれば立ち上がれと維新の統合はあり得ない寓居であると同時に平沼グループの
終焉である。
 所詮中身の無い小説家の私欲完遂の為に踊らされる有能であった政治家が利用されはたまた国政に於いて諸に尽きかけた自主独立健全な国家への破滅的行為破壊行為を企む最低の人物と言わざる和得ない。

 支那朝鮮が一番警戒しつつ歓迎しているのが安倍信三総裁だ。いままでの話相手にもならない輩とは違った緊張感を抱いての交渉が出来る相手だと一目も二目も於いているとの情報も伝わっている。
 
 自民党はともかく安倍晋三の戦後体制からの脱却が第二の占領政策への歯止めだ。

枯れ尾花の妄執!?

2012年11月14日 | 日記
 国民の誰しもが臨んだ衆議院の解散が昨17日にやっと行われた。野田佳彦の日本人離れした汚さ其の儘の己を正当化しつつの責任を他に転化した大陸的手法での行為だ。民主党は頑張ったがそれまでの自民党の負の遺産が想定外だったが所以の為、評価されなかったとは恐れ入谷の鬼子母神とは政経塾も呆れ果てて口もあんぐりだ。
 この3年余は一体なんだったのか ひとえに無知無能無策に国政を委ねた国民が招いた結果では有るのだが・・・。
 しかしこれからが国家国民にとって生死を懸けた戦いの本番で有り最終局面と言ってもいい崖っぷちである。所謂敗戦利后得者と戦後体制からの脱却を目指す安倍総裁との(懸命)賢明な戦いである。
 自主独立、自国の国民、生命、財産、主権、領土を自国で守る気概を目指す真の正統な保守そして皇室を柱とした美しい文化伝統をつなぐ心を次代に引き継ぎ渡す国家の再生構築こそが今求められておる。それが安倍総裁が掲げる政治理念信念である。
 その真っただ中での狂乱老人が水に竿を指す痴態を演じているのは見苦しい限りだ。ましてや信念のある政治家がそれにより振り回されている状況はやはり枯れ尾花の醜態か?
 狂乱老人の正体見たりで国家感の無い似非保守の域を出なかった一作家で所詮親ばかちゃんリン蕎麦屋の提灯以外の何でもないただのポピュリズムを演じそして国民を愚弄した弱虫の仮面だけで渡った思想の無い古老だったのである。無き三島由紀夫に本質を看破されていたのであるが・・・。
 某新聞社主やシンキロウや某国に踊らされた「夢は枯野を駆け巡る」ロンリーソルジャーに自己陶酔した様は悲しきソルジャーだ。
 
何れにしても今度の選挙は国家にとっての一大決戦だ。賢明な候補者を選択し子孫に誇れる国を引き継がせねばならない。
 そのためには草莽が立ち上がり全力で戦わねばならない。 草莽崛起!!


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野田佳彦の計算された悪のトリック!!

2012年11月10日 | 日記
 国家破滅への乱心内閣には即刻退陣解散が国民の総意だ!! 日本人としての倫理観、恥を重んずる道徳観、相手の立場を 察する心を大切にする伝統文化が脈々と続くこの美しいそしてそれが大和人個々の誇りとして先人(先祖)への敬愛さらにつながる子孫への継承こそが大八島の根本だ。
 対し現在の売国奴の代表野田佳彦が保守擬きの仮面を脱ぎ剥がし本性をむき出したのが「人権委員会設置法」の閣議決定だ。 
 橋下徹が週刊朝日で出自を暴露された際、解放同盟なる曰くつきの団体の静かなる抵抗が話題視されていたが・・・このための伏線の為に作為された巧妙かつ狡猾な彼ら独特の被害者的立場を巧みにオブラートしたソフト戦略だ。
 人権委員会設置法とは国籍条項もそして人 権の定義も無い瑕疵の多い悪法にも関わらず所謂第三者委員会的司法権の上に強権を持った憲法違反の疑義有る組織を企む自由と人権を統制する民主党が目指すフアッショ的全体主義、支那の属国として生存の活路を媚びる前段である。
 
 これこそ喫緊に冷静に判断していただきたい。・・・私たちの時代はまだしのげるが、大事な可愛い子や孫の時代が支那に征服され属国化した時には・それを考えて頂きたい。
 日中友好から40年我が国からODAその他で数兆円  支那からの友好出得たものはチベットパンダのみ
そして領土侵略とは本当に情けない。
 
 伝統ある大和国を死守するのは草莽崛起だ。今回の人権委員会設置法は何としても阻止せねばならない。
 国家の国柄国体への挑戦であり支那への属国への分岐点なのだ。
 賢明な諸兄国民の賢明な判断をお願いしたい。

真の売国奴とは!!

2012年11月07日 | 日記
 米大統領にオバマが再選された。結果についての一言は米国の没落が一段と進み混迷と混乱を醸し出す大国が二つ地球上に出現したと言う悲劇が現実味を帯びたことだ。
 それだけに日本国のこれからの選択肢は唯一つ自主独立国としての国家国民が総意として気概を持ち邁進する事である。
 この元寇以来の最悪の国難に遭遇しているにも関わらず肝心な政治家は政局のみしか考えないバカがバッヂを付け出自も隠蔽しペット並みの振舞しか出来ない体たらくだ。出自の隠蔽が永田町では流行っているのが今の恐ろしい某国の超現戦の実行行為だ。
 おりしも何に狂ったのか・・過って「腐った果実」だと思うが小説を書いた高齢の作家が理解不能な国政へのそれも第三極の要として動き出した。・・失礼「狂った果実」でした
 民主党の日本国壊滅への筋書きに何故手助けするのか国民の疑問に納得できる回答は出来ないはずだ。やはり大陸系人間には和を重んじる大和人には異質の存在だ。
 小泉改革と言われるあのむき出しの喧嘩売り言葉は朝鮮人の其の儘だ。息子の進次郎の姿は生き写しだ。
 そしてもてはやされる橋下(はしした維新の会)も同じ喧嘩殺法で見た目は日本人には受ける要素を多分に発揮している。韓流に毒された美しい大和民族の根底を破壊する売国奴の罠には決して乗らないことをそしてそれを見極める危機感を養ってほしい。賢明な大和人は自ずと覚醒するはずだ。

 今は喫緊の時である。それは民主党政権の打倒である。これ以上続けばそれだけ国益が損なわれそれに輪を懸け自由と民主主義、言論封鎖が国民を襲う最悪が仕組まれいている。

 頑張ろう!!草莽崛起この一言が日本国を救う最後の砦だ。