劇団鳳凰の手話劇を見に行って来ました。今回も字幕がありましたので字幕をたよりに楽しく拝見しました。むかしむかし高知が土佐と言われている時代の河童のしばてんのお話でとてもおもしろい物語でした。いつも思いますが、役者の方の素晴らしい演技と脚本・脚色が素晴らしいと思います。公演は年に2回しかありませんが他にもイロイロイベントをされているようです。興味のある方は大阪ろう者劇団鳳凰のホームページをのぞいて下さい。劇団員も募集中みたいです。劇中の手話