先ず第一に、「ネタ」である。
さて、とパソコンに向かってみると、昼間、仕事中などに浮かんだ「ネタ」がナンだったのか絶対に思い出せないのだ。
仕事中は作業に没頭しているが、不思議と全然別のことを思い出したりして、「今日はコレにしよう」などと思っていてもメモをする時間はないから、「絶対に忘れないぞ」と強く頭の中に刻み込んだつもりが、帰ってみるとコレである。
さて、今日、ウレシかったコト。
「私のアンドレア」クンのところに「仕事の用」で行き、材料の振替をお願いした時、「５７（私のいるチームの番号）です」と言うところを、「チンクワンタセッテ」とイタリア語で言ったら、彼はニッコリ笑って「Ｓi シー（はい）」
カワイイ！
シアワセだなァ・・・。
ま、こんなの「ネタ」の一つにもならないことなんだけどね。