
※これは、さっき見た夢の話です。
ボクは、とあるパーティにいた。
主役は、ボクと彼(会った事もナイ、本当に架空の人物)。
彼はFtMバイ。
ボクは、外見 男性になっていた。
パーティに集まってくれたのは、彼の親戚Only。
親戚たちは、ボクをどんな男か 飲み物を注ぐ振りをして探りにくる。
(|| ゜Д゜)ド緊張なボク。
彼は、平気な様子で「俺の彼氏のえっきーだよ」と紹介してくれる。
そんな彼は、ボクより小柄でめんこい感じのシルエット。
母親らしき人には『娘をよろしくね(;_;)』などと言われているボク。
親戚の子どもらには『お兄ちゃん、あそぼー!!』などとジャレられている。
そんな中、浮かないボク。
ココロの中で「お前、彼女はどうするの?」と。
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場面は変わって。
父ガ出て来た。
父:『今日の食事会は、誰とやってるんだ?』
焦るボク。
ボク:「いや、友達だよ」
父:『じゃあ、食事の会場まで送るよ』
ヤバイと感じるボク。
ボク:「ああ、お願いするよ」
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会場について。
父:『これは、ただの食事会ではナイだろう?誰かの結婚披露宴か?だって、ガンプラがテーブルの中央に置かれているぢゃナイか!!!しかも、未彩色の純白ダ!!!!!』
ボクはなまら焦った。
ボク:「オヤジ、実は俺と相方のパーティなんだ(-_-;」
父:『そうか・・・。相手はどんな人なんだ?』
急に母ガ現れた。
母:『私は絶対、そんなお付き合い許しません!』
当然だろうな。
そこに、彼が現れた。
彼:『こんにちはm(__)m』
父:『?』
ボク:「彼だよ。彼が相方なんだ」
父:『そうか、彼の職業は何なんだ?』
ボク:「医療関係だよ」
父:『分かった。なら、安心だ!がんばれよ( ̄ー ̄)』
ボクは驚いた。
なんで、こんなにアッサリ。
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また、場面が変わった。
アルプスの少女ハイジが住んでいる様な山の上。
彼の彼女ガ登場した。
こんな人なのか。
ボク:「お前、彼女とは結婚しないのか?」
彼:『ああ、しないよ』
彼女が、振り返って 山の方へ手を振った。
大柄な男性と、子どもが1ダース程現れた。
もう一度、彼女は手を振った。
再び、1ダース程子どもが現れた。
そうか、彼女は既婚者なのだ。
何故か、ボクと彼と彼女家族の奇妙な合同生活ガ始まった。
おしまいってか、目が覚めた。
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世の人は、敏感ダ。元ブロ、10位から大転落でしΣ(=Д=;)ガーン。