


【公務員浪人 時代】
アルバイトをしながら、公務員の通信講座を受講。
バイト仲間の男性3人に告白され、それぞれと付き合った。(いずれも、食事・ドライブ止まり。当然だな)
国家公務員Ⅲ種・地方公務員初級 合格GET!(勿論、どちらも個人面接)
家族会議の結果、市内・四月採用という条件の国家公務員に決めた。 地方公務員の担当の方に、採用辞退の旨TEL

連絡した。
サクラ咲ク!!\(´▽`)/
【公務員 時代】
採用されたトコロは、とんでもなく楽しかった。
課の中に、外見が女性はボクだけ。他、正職員は男性・・・というのも、居心地が良かった。
※勿論、社会人という自覚の足りないボクには 先輩の説教が待っていたが、それは至極当然で 頭の回転の遅いボクには、先輩達は根気良く付き合ってくれた。
ボクは、好きな男性を作らねば!!と再び頑張ってしまい、尻軽なヤツと思われていたガ。
今思えば、仕方ナシである。
~2年後~
人事異動の辞令発令。
BOSSから内示があった時には、断れないと思っていたんで 断っている人たちを目の当たりにした時の衝撃

はスゴかった。 それに、ボクには昇進という野望もあった。
だが、新しい配属先に全然馴染めナイ。
それどころか、段々と具合が悪くなり 7月には熱が38℃台から下がらず、激ヤセする事態に陥り 受診先の総合病院の内科に即入院。
優しく、キレイな看護師さんに囲まれ 入院直後には身体症状は治まってしまった。
でも、拒食は40日間に渡り 点滴の日々が続いた。
そして、臨床心理士の先生と面談し O病院の精神科を紹介して貰った。(そこは家から遠く、H病院に転院)
内科退院後は、働いては病休の繰り返し。
とうとう休職に入った。
悠々自適な一人暮らしも 限界で、実家に戻った。
一度は、復職審査委員会(人事の偉い人たち+産業医=精神科医)の審査を、どうにかクリアしたが
一度怖いと思った組織に戻るコトは容易ではナク、すぐにメンタル的に不安定になり 今、通っているH病院の入院常連さんとなる。
見事な!?ボーダーっぷり発揮でアル。w
依存しまくりになりやした(爆)・・・今でもだわね。
性同一性障害が徐々に世の中に知られていき、ボクも「何処かちゃんとしたトコロで診て貰おう!」と考え、休職中にH病院の当時の主治医T先生に事情を話し、紹介状を持って GIDクリニック受診という運びとなった。
ココロの状態は波はアルものの、退職日を決めて〔退職願い〕をBOSSに提出してからは、かなり落ち着いてきた。
後日談:異動後のボクは、全然 外見的異性(=ボクからすれば同性)に興味を示すコトもなく、浮いた話ひとつ無かったので、退職後に ボクのコトをいつも心配してくれていたアルバイトのおばさんに恋愛話で突っ込まれた時に「実は、云々・・・」とGIDの件をはなしたら『やっぱりね~』と言われたf(^^;のでアル。
そして、現在に至っている。
ちょいネガ。
デモ・・・らんきんぐ参加。。。
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【2005.3.14追記】今日、部屋を片付けていたら
はじめてメイク★ってビデオを発見!・・未開封。w 努力しようとしたガ、その時 メイクする気は起こらなかったみたい。2.600円勿体無し |_-)/
【2005.3.20追記】21歳の時、当時 付き合っていた彼(純男)にプロポーズされた。
断った。 借りていた本とかを全部 宅配便で返した。 ワードで打った手紙を添えたら「凄い冷たい人ですね」ともっともな返事が来た。すまんのーーー(-人-)