旅2日目
「東府や」でチェックアウトタイム12時までのんびり過ごし、修善寺へ向かいました。
本日宿泊するお宿「柳生の庄」に車と荷物を預け、温泉街を散策。
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2009年と2011年3月にフランスで発行された日本の観光地を紹介するガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で修善寺温泉街・修善寺・竹林の小径・指月殿が2つ星に評価されました。外国人観光客にも人気があります。
ギャラリーしゅぜんじ回廊 「錦秋の修善寺」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/97/ab5299a70aad1badc5c24b1a9b1e8c7f.jpg)
楓橋
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楓橋より
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紅葉は素晴らしいでしょう。
竹林の小径
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e4/52d41ad0cc935c853c1d1a3ef6119a7e.jpg)
円形のベンチがあり、皆さん寝そべっていましたので私達も・・・日差しが差すと綺麗でしょう。
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指月殿
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北条政子が息子頼家の冥福を祈って建立した経堂
指月殿の釈迦如来座像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/23/08475d920f4100bec85c482b38004baa.jpg)
指月殿の境内には源頼家の墓と十三士の墓が佇んでいます。
源頼家の墓
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十三士の墓
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河原湯(足湯)の近くにベンチがあり、しばし休憩
修善寺が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/31/c96e6b3791978c9b573ad5fe034af2ae.jpg)
独鈷(とっこ)の湯
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修善寺温泉のシンボル。伊豆最古の温泉と言われています。
虎渓橋より
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修善寺山門
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修善寺
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弘法大師空海が大同2(807)年に開基したと伝わる古刹。鎌倉時代の源氏一族興亡の舞台。
日枝神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/32/e2aa4727228ff6216487d764c678108f.jpg)
修善寺に隣接し、昔は修善寺の鎮守様であったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/02/b06db221096d91f423d41e531c32ee59.jpg)
このあとハリスト正教会まで足を伸ばしました。中には入れません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ef/2b1a57d6e1fb12308b7116a4d8b133bd.jpg)
再び温泉街に戻り
桂橋
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桂橋より
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温泉街を流れる桂川には5つの朱色の橋が架かっています。
5つの橋には恋の言い伝えがあり、5つ全ての橋を、願いをかけながら渡り、修善寺でお参りすると恋が成就すると言われています。
・渡月橋(とげつばし) 別名:みそめ橋
・虎渓橋(こけいばし) 別名:あこがれ橋
・桂橋(かつらばし) 別名:結ばれ橋
・楓橋(かえでばし) 別名:寄り添い橋
・滝下橋(たきしたばし)別名:安らぎ橋
お宿に戻る前に源範頼の墓に寄りました。メイン道路より約500m中に入りますが、その道の途中に修善寺温泉の源泉の1つがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/71/c8df98a748b569d43d6ae52e837cfab6.jpg)
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源範頼の墓
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源頼朝の異母弟、源義経の義母兄
平氏追討時には大役を果たし、鎌倉幕府でも重用されましたが、後に頼朝に謀反の疑いをかけられ伊豆国へ流された武将です。
この後、お宿に戻りました。それにしてもよく歩きました。雨が降ってこなくてよかったです。
「東府や」でチェックアウトタイム12時までのんびり過ごし、修善寺へ向かいました。
本日宿泊するお宿「柳生の庄」に車と荷物を預け、温泉街を散策。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e4/d91f67507b4e984a411a62d0ef49e933.jpg)
2009年と2011年3月にフランスで発行された日本の観光地を紹介するガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で修善寺温泉街・修善寺・竹林の小径・指月殿が2つ星に評価されました。外国人観光客にも人気があります。
ギャラリーしゅぜんじ回廊 「錦秋の修善寺」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/97/ab5299a70aad1badc5c24b1a9b1e8c7f.jpg)
楓橋
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楓橋より
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紅葉は素晴らしいでしょう。
竹林の小径
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e4/52d41ad0cc935c853c1d1a3ef6119a7e.jpg)
円形のベンチがあり、皆さん寝そべっていましたので私達も・・・日差しが差すと綺麗でしょう。
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指月殿
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北条政子が息子頼家の冥福を祈って建立した経堂
指月殿の釈迦如来座像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/23/08475d920f4100bec85c482b38004baa.jpg)
指月殿の境内には源頼家の墓と十三士の墓が佇んでいます。
源頼家の墓
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十三士の墓
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河原湯(足湯)の近くにベンチがあり、しばし休憩
修善寺が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/31/c96e6b3791978c9b573ad5fe034af2ae.jpg)
独鈷(とっこ)の湯
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修善寺温泉のシンボル。伊豆最古の温泉と言われています。
虎渓橋より
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修善寺山門
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修善寺
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弘法大師空海が大同2(807)年に開基したと伝わる古刹。鎌倉時代の源氏一族興亡の舞台。
日枝神社
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修善寺に隣接し、昔は修善寺の鎮守様であったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/02/b06db221096d91f423d41e531c32ee59.jpg)
このあとハリスト正教会まで足を伸ばしました。中には入れません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ef/2b1a57d6e1fb12308b7116a4d8b133bd.jpg)
再び温泉街に戻り
桂橋
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桂橋より
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温泉街を流れる桂川には5つの朱色の橋が架かっています。
5つの橋には恋の言い伝えがあり、5つ全ての橋を、願いをかけながら渡り、修善寺でお参りすると恋が成就すると言われています。
・渡月橋(とげつばし) 別名:みそめ橋
・虎渓橋(こけいばし) 別名:あこがれ橋
・桂橋(かつらばし) 別名:結ばれ橋
・楓橋(かえでばし) 別名:寄り添い橋
・滝下橋(たきしたばし)別名:安らぎ橋
お宿に戻る前に源範頼の墓に寄りました。メイン道路より約500m中に入りますが、その道の途中に修善寺温泉の源泉の1つがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/71/c8df98a748b569d43d6ae52e837cfab6.jpg)
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源範頼の墓
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源頼朝の異母弟、源義経の義母兄
平氏追討時には大役を果たし、鎌倉幕府でも重用されましたが、後に頼朝に謀反の疑いをかけられ伊豆国へ流された武将です。
この後、お宿に戻りました。それにしてもよく歩きました。雨が降ってこなくてよかったです。