20世紀前半にフランスで活躍した日本人画家・藤田嗣治がG.H.Mummマムの資金援助を受けて建てた礼拝堂。
そのチャペル・フジタの壁一面のフレスコ画は藤田の制作であり、ステンドグラスは広島の原爆をテーマとしています。
見学は14時から。午後から晴れてきましたので、時間に合わせて歩いて行きました。

日本風の庭

資金援助をしたG.H.Mumm

この後ホテルに戻り、荷物をピックアップ。予約しておいたタクシーでシャンパーニュ・アルデンヌ駅まで行き、TGVでシャルル・ド・ゴール空港へ。21:55発JL416で帰国の途に。
来年も参加出来るといいね。Au revoir!
そのチャペル・フジタの壁一面のフレスコ画は藤田の制作であり、ステンドグラスは広島の原爆をテーマとしています。
見学は14時から。午後から晴れてきましたので、時間に合わせて歩いて行きました。

日本風の庭

資金援助をしたG.H.Mumm

この後ホテルに戻り、荷物をピックアップ。予約しておいたタクシーでシャンパーニュ・アルデンヌ駅まで行き、TGVでシャルル・ド・ゴール空港へ。21:55発JL416で帰国の途に。
来年も参加出来るといいね。Au revoir!