今回はmac catのIn Door Planeデビュー日でした。
最初は調整など分からないのでベテランのIさんにお願いして飛ばしてもらいました。
何とか飛ばせる状態に調整して頂き、恐る恐るmac catの単独飛行です。
最初は浮くまでのスロットルの勘がつかめずフロアーを情けな~い程、這いずり回っ
ていました。
その内に何とか浮かせていざ水平飛行の練習に入ったのですがこの体育館の左右、前
後、高さの感覚を体に刷り込むのに3フライトくらいかかりました。
旋回時はラダー旋回が基本と聞いていたのですがエルロン、エレベーター、ラダーの
打角が各々45度位なのでスタント機とはまた違った感覚が必要なんですね。
EXPもかなりセットしてあるのですがついついオーバー気味に入れてしまいます。
写真最後のトルクロールはF3Aの全日本コンテストで何時も上位入賞しているSさんの
操縦で見事に浮かせておられました。 ぅ~ん さすがですね~。
mac catだったらここまで何年かかるんでしょうね~?
オートで撮っていたので飛行中の写真がぶれてしまいm(._.)mなさいね。
それではまた次回に
ciao~
⬆これはmac catの機体です。
キャノピーが赤いので”丹頂鶴”をイメージしたデザインなのでしょうかね~?
最初は調整など分からないのでベテランのIさんにお願いして飛ばしてもらいました。
何とか飛ばせる状態に調整して頂き、恐る恐るmac catの単独飛行です。
最初は浮くまでのスロットルの勘がつかめずフロアーを情けな~い程、這いずり回っ
ていました。
その内に何とか浮かせていざ水平飛行の練習に入ったのですがこの体育館の左右、前
後、高さの感覚を体に刷り込むのに3フライトくらいかかりました。
旋回時はラダー旋回が基本と聞いていたのですがエルロン、エレベーター、ラダーの
打角が各々45度位なのでスタント機とはまた違った感覚が必要なんですね。
EXPもかなりセットしてあるのですがついついオーバー気味に入れてしまいます。
写真最後のトルクロールはF3Aの全日本コンテストで何時も上位入賞しているSさんの
操縦で見事に浮かせておられました。 ぅ~ん さすがですね~。
mac catだったらここまで何年かかるんでしょうね~?
オートで撮っていたので飛行中の写真がぶれてしまいm(._.)mなさいね。
それではまた次回に
ciao~
⬆これはmac catの機体です。
キャノピーが赤いので”丹頂鶴”をイメージしたデザインなのでしょうかね~?