macなcat

macとcatが好きなmac catの遊び
(ラジコン、バイク、冬山登山)

In Door Plane-2

2013-04-08 10:16:35 | ラジコン飛行機
今回はmac catのIn Door Planeデビュー日でした。
最初は調整など分からないのでベテランのIさんにお願いして飛ばしてもらいました。
何とか飛ばせる状態に調整して頂き、恐る恐るmac catの単独飛行です。
最初は浮くまでのスロットルの勘がつかめずフロアーを情けな~い程、這いずり回っ
ていました。
その内に何とか浮かせていざ水平飛行の練習に入ったのですがこの体育館の左右、前
後、高さの感覚を体に刷り込むのに3フライトくらいかかりました。
旋回時はラダー旋回が基本と聞いていたのですがエルロン、エレベーター、ラダーの
打角が各々45度位なのでスタント機とはまた違った感覚が必要なんですね。
EXPもかなりセットしてあるのですがついついオーバー気味に入れてしまいます。
写真最後のトルクロールはF3Aの全日本コンテストで何時も上位入賞しているSさんの
操縦で見事に浮かせておられました。 ぅ~ん さすがですね~。
mac catだったらここまで何年かかるんでしょうね~?
オートで撮っていたので飛行中の写真がぶれてしまいm(._.)mなさいね。
         それではまた次回に
            ciao~



















⬆これはmac catの機体です。
キャノピーが赤いので”丹頂鶴”をイメージしたデザインなのでしょうかね~?







In door plane

2013-04-03 10:44:02 | ラジコン飛行機
 先日の日曜日に砺波の体育館でIn door plane愛好会の飛行会がありmac catも見るのは
 初めてで子供の様な気分で見に行きました。
 で、その飛行ぶりを撮ろうとビデオカメラは持って行ったのですが大事なカメラを忘れ
 てしまいました。歳をとるとダメですね~~~。
 今回は福井、石川県からも沢山の参加者があり広い体育館は飛行機がトンボの様に乱舞
 しておりアクロバチックな飛行ぶりに見とれていました。
 なかでも、あのF3Aワールドチャンピオンの音田氏の機体しか作らないと言われる〇〇
 氏の機体はまるで宇宙空間に浮いていると言った表現がぴったりな見事な機体と飛行ぶ
 りでした。その機体はわずか95gしか無いそうですよ~。
 音も無くまったく別の次元の飛行でした。
 mac catもこのIn door planeの世界にいつの間にか引込まれてしまいうっとりと眺めて
 ました。と、そこに天の声が~。”mac catさん、挑戦する気持ちがあるなら1機あげま
 すよ” え、え、えっ、ほんとうに~~~?!!!
 で、福井の会員さんから頂いたのがこの機体です。う~ん、すばらし~~~い!
 周りの会員さんが皆欲しがると言ってました。mac catは幸運ですね~。
 機体の重量は82gで必要なメカを想定して重量計算すると152gでぴったしIn door
  planeの世界です。お世話になったIさん、Hさんありがとうございました!
          mac catもがんばりま~す。