くもりちょっとだけ晴れの関東平野、いかがお過ごしでしょうか。
県民割 全国拡大の場合 支援額引き上げや平日クーポン割り増し
感染者がどの都道府県でも0にならない感染症。
人命第一とは言いながら、人口比で一番命が奪われたのは大阪府。
北海道、沖縄、東京と続く。
リバウンドした第6波
~年末までの流行を予測~
『現在の第6波(地域によっては第7波)の流行が収束すること。収束とは言っても、感染者がゼロになることを目標にするのではなく、ある程度の数の感染者発生は容認しなければなりません。』
中国の政策との対案ですね。
『夏の小康期を経て、秋以降に再び新型コロナの大きな流行が起きると予想されます。これは先に述べたように、呼吸器感染症を起こすウイルスは原則的に寒い時期に流行するからです。さらに秋以降は、ワクチン接種による免疫効果が減衰してくる時期にもなるからです。』
中国が今、感染拡大をしているのは、人為的、人流があるからなので、それを促す県民割は議論の余地があります。
大政翼賛会は選挙があるので、誰も問題点を指摘しない。
この問題を指摘すべきなのです。
もっと言えば、維新の会のお膝元が人口比の死者数第一位、総数第二位であることも『事実』として肝に銘じる必要があります。
お休みなさい。
どんどはれ
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