まあるい地球

雑多な内容のブログです。

日記 数字 22 からの仏教

2019-06-25 21:23:15 | 日記
日記 数字 22 からの仏教



私にとって22というのは、もともと日蓮様関係でよく目の前に出現する数字なのでありました。聖人は1222年2月生まれなのです。

まさかフジの数だとは思いもしませんでした。私が想像するフジは、なんとなく82って感じ。

22は、例えば今日が22日だとすれば、
あ!今日は22日だ! とか、私の中では特別感があります。

10:22が目に留まることも多いかな。
時刻は、まあ他のゾロ目も目に留まりますけれども。




それにしても最近ヒシヒシと感じることがあるのです…
ここだけの話なんですが…
…てか、
このブログ自体がここだけの話なんで、こんなヒソヒソ書く必要もないか!?(笑)


どうも最近、日蓮様から最澄開祖?に導かれているような気配があるのです…。
導かれているというか、チラつかせてくるというか…。日蓮様は卒業?みたいな…。


まあ…なんだかな…という感じです…。


調べてみたら、日蓮様も最澄開祖?の教え出身者だとわかり…
その現実的な繋がりに、ちょ怖すぎて即閉じたくなりました。


まあ、なんでもかんでも降って湧いてきたような事って稀なのかもしれませんね。
つまり、全ては繋がっていて、偶然はない。
もはや、偶然にも理路整然とした経過があるものなのではないでしょうか。


こわいわー。
私、神社参拝が好きなだけだから。
まだまだ参拝してない神社いっぱいあるのに、寺まで手広げたくないわー(汗)

マジで、勘弁して下さい!!
お願いしまっす!!




日記 地震、噴火 、人災など

2019-06-24 20:35:24 | 日記
日記 地震、噴火 、人災など


やっぱり2年以内に、何かしかあるんではなかろうか?

先月だったかな?
富士山を🗻普段眺めない方角から見上げた時の第一声が、『えげつないな…』だった。

ここでいう私のえげつないは、
容赦のない、推し計らない、血も涙もない…
まあ…そんな感じなのである…。

もちろん、(汗)だ!!


私は、富士山を一周して眺めることもあるけれど、そんなん感じたのはこの時が初めてでした。
本来富士山は、いつどの方角から眺めても、やっぱ富士山は日本一美しいなぁ…としか思えないものなのです。

それが、えげつない…であったのである。
そもそも、去年あたりから、富士山から私の気持ちが離れているのでありました。
あれほどまでに美しい山なのに…。
我ながら不思議なのでした。
それでも富士山は相変わらず大好きです。
富士山を愛していることに、今も変わりはございません。


そして今月に入って富士山の狛犬一頭が倒れているのがわかったというニュースが飛び込んでまいりました。
須走口と吉田口からの登頂ルートというから、つまりは鬼門ではないでしょうか。

…よくわからないけれど…
とにかく吉と出るのか凶と出るのか、見守りたいですね。

個人的には、富士山に人間は登って欲しくないし、警告としては良いのかなとは思うけれど、それも警告で済んだならの話でございます。

ね?


今日の地震も千葉先端から真鶴に移動して、これからどこへ向かうおつもりなんでございましょうね?

せめて、地下深奥に向かって欲しいものでございます。

ね?


あと、タイトルの人災ですけれども、これは、自然災害も人災みたいな一環ですし、政治的な絡みもございますけれど、まあ、人間全体の自業自得として、人災と、タイトルにプラスしてみたまでのことでございます。


あーあ…
地球かわいそっ!!
地球が一番の犠牲体だわ!!
地球に謝ろう。謝っても謝りきれない。
ごめんね……🌍🌏🌍地球🌏🌏🌏……。





日記 『待てば海路の日和あり』

2019-06-23 20:02:46 | 日記
日記 『待てば海路の日和あり』


今日は、ふと、そんな諺を思い出しておりました。

『待てば 海路の 日和あり。』
なんてステキな言葉でしょうか。


昔、仕事で四苦八苦している時、それを遠くから見ていた、挨拶程度を交わすお爺ちゃんが、B5用紙の中央に、この諺を縦書きで鉛筆で書いて、私に差し出してきてくれたのでした。

そのおじいちゃんは、いつも掃除をしながら、私の悪戦苦闘を遠くから眺めていたのでありました。


『可哀想だけど、私には何もしてやれない…。せめて、好きなこの諺を贈ろう。』

そんな風に私を想って、このステキな文句を薄い鉛筆で書いて、私に贈ってくれたのだと思います。


『待てば、海路の日和あり。』

止まない嵐はありません。
止まない汗も涙もありません。


最善を尽くし、
最善を尽くし…
最善を尽くしたのなら、
他に何をしろと仰せか…。



この言葉をかけてくれたおじいちゃんも、きっと沢山の苦難を乗り越えて、この言葉をしみじみと感じ入る心境になられたからこそ、吐露したのではないでしょうか。



ふとかけてくれたあの時の言葉を、あの時のおじいちゃんと共に今こうして想い出し、あの時のおじいちゃんと、今天国に同時にいるあのおじいちゃんに感謝を贈りたいと思います。


そして、
私もどうせなら若い子に限定して、声援を…


やめーっいぃ!!Σ(-᷅_-᷄๑)
いー話で終わらせろーー!!



日記 ポエムさくらの絵について&色々

2019-06-21 23:31:31 | 日記
日記 ポエムさくらの絵について&色々


先日参拝した神社で、こんなん見ました。



今夜のカエルちゃんです。



それにしても ポエムさくらの絵について、今更ながら、そおゆう意味だったのかと気付かされます。

水(豪雨)と火(火事)
宇宙からの干渉
精霊たちが見てる

そんなところでしょうか。

もちろん描いている時は、そんな事は考えもせず、その時その時気の赴くままに、描きたいものを描いているだけなのが真相です。

そして描き終わってから、『マジか…汗』ってなことになるわけであります。

まあ豪雨と火事は、前々から注意喚起がありましたもんね。
宇宙からの干渉も今に始まったことではないし、
精霊たちだって、まあ、前々から人間たちのことは見ていましたしね。

そう言ってしまえば、まあ、焦る必要は一切ないわけでは、あります。

絵の中の精霊たちが怒っていないのは、そこは意図的に私が描いています。
どうせ描くなら、見ていて微笑ましい絵が描きたいから。


それにしても、あの水と火は、色をつける時にふと閃いて結果的に水と火に見える絵になったわけでありました。
燃え盛る炎のなか、水がバリアしてくれているようにも見えました。

色をつけてる時には、そんな事は一切思っていないものなんですが。


あー眠っ!
もー限界っす!
おやすみー❣️