日記 まだまだイワ からの色々

日記 まだまだイワ からの色々


今日は、家族に乾杯の番組を見ていたら、祝島の岩田珈琲店なるものが出てきた…。
祝島はイワイジマと読む…。

ま、まあ…もういいわ。気にしてるから目につくだけのことだろう。そう思うことに徹したい。

途中からこの番組を見だしたのであった。
岩手めんこいテレビにも勤務していたという、某容疑者関連のニュースがひと段落したからである。


やっぱ、「イワ」は世間的に流行っているのかもしれないね？
それは気のせいかな？



それにしても、地元の島から出たくない人と、島には住みたくない人といるようだ。

海に囲まれた足もとの小さな島内で、幸せを見つけられた人こそが、真の幸せ者ではなかろうか。(今の足元に)

ストレス解消や感動を求めて、やれ県外だ、やれ国外だと、わざわざ移動時間をかけないで済むわけだし、それが日常に溢れていたとすれば…。
普段の日常の生活範囲に幸せが満ちていれば、わざわざ遠くに行きたいと思えないものである。そこが一番のパラダイスなのだから。


地元から出ないというのは、なんだか老人じみて入るけれど、住めば都に出来るのも、本人次第ではなかろうか。


今在るものに感謝を置けば、必然にして、自然に、幸せが芽生えてくるのかもしれません。

よっ⁈