日記 風

風というのは
本当に不思議である。

風については
愛のポエム 振り向くまで
と
ポエム あちらさま
にも書いた。


愛のポエム 振り向くまでの風さんは
本当に優しく私を包んでくれた。
それをラブポエムに絡めただけ。
あれは、真鶴の三ツ石海岸で出会った
風の精であった。


神社の拝殿前で手を合わせると
ほぼほぼ、風さんがやって来てくれる。
無風の時もたまにあって、そんな時には何かやらかしたかな私…と振り返ってみる。


墓参りなんかはそれはそれはひどくて（笑）
土地柄なのかはわからないけれど、
大概は風が吹き荒れて、火を点けた線香は聖火塔のように燃え上がる（笑）
ほぼほぼ、危険な墓参りなのである。


なぜこんな事を書いているのかと言えば、
千葉の地震のだいたい1日半前に止んだ睡魔が、今日は朝からまたまた始まって、
読書も出来ず、それでは寝ようかと横になれば、強風の音に耳を奪われ、先日の風の同行二人の話を思い出して、改めて風について思いを馳せることによって…
睡魔から逃れようとしてみた（笑）

へへ…
逃げ切れそうです（笑）
一時かもしれないけれど（汗）



今日みたいに風が強い日は
風の精が怒っているのか
何かを伝えてくれているのか
厳かに、真摯に、耳を傾けてみるのも
また風情があるのではないでしょうか。

自然を感じるのは
飽きない。
自然を感じられる
今日に感謝です。


ね？



オヤジギャグ
しばらく封印しようかと、
テレビの中の
みやぞん見てオモタ（汗）

側から見たら
寒い…
の？

かな…（汗）


でも
期待してる人もいるし…


悩むわ…

惑うわ…

汝…
惑います…。


迷いも
また
まあ、よいだから。
オールよし！

だから
それが寒いんでしょーよ！

よくわからなくなってきた（笑）