まあるい地球

色々な内容のブログです。

日記 信仰心

2020-02-29 20:11:00 | 日記

日記 信仰心



上杉謙信公に、敵の矢が当たらなかったと語り継がれているのは、あれは事実だと思うんです。または、それに近かったか。


上杉謙信公は、幼少時からその生い立ち上、仏教を篤く信仰し、自他ともに毘沙門天の生まれ変わりとして、認め認められていたそうですね。


つまり、自信があるんですね。矢は当たらないという。しかも自他ともにですよ⁈


それは毎日積み重ねてきた信仰心から、生まれたんだと思うのです。


またそれらから起こる幸運を幾度となく経験し、さらなる確固たる自信へと繋がっていったのだと思うんです。



また、信仰心だけではございませんね。

敵陣への塩プレゼントなど、慈悲心も持ち合わせておられたそうですもんね。




ウイルスにしてもそうですね。同じ船に乗っていても、実際罹るひとと罹らない人がいるわけです。


保菌者のそばへ偶然にして立ち合わせてしまった人。ウイルスが付着している物を偶然触ってしまった人。


偶然は、全て、神運びなんですね。



だから全てはみな、自らが運んできた物なんですね。



なるほどね〜。








コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。