日記 「第九 合唱 歓喜のうた」からの〜 某氏
いやはや、あのかたの愛した曲であったとは…ね…。
心底驚いた!!!
なんせこれは私が初めて大好きになったクラッシックでありまっす!
私の中の全魂が叫び呼応する旋律。
時に力一杯の拳を振り上げ、
時に両腕をいっぱいに広げ、
時に泣きながら叫ぶ。哭きのほうが合っているのかな?(笑)
全身全霊で呼応してしまう。
全てが全て、歓喜の爆発なのである。
子供の頃はただ単に、このメロディー好きだなぁとか。訳もわからずただただ感動する!といったふうであったと思います。
長い間私の魂が歌って、寄り添って離さないそんなメロディーであります。
そして先日、紹介されていた某氏の本とは別だけれど、某氏の本を、パラパラと読み漁っておりました。ところの、最後にバーン!!であったのです。(なんのこっちゃ?笑)
まあなんせ、共通点といえば図々しいのでありますが…。読めば読むほど、親近感がわくほどなんであります。
それをここに書けば書くほど、タイトルから離れてしまうのだけれど…まっいっか!?毎度のことだし。タイトルに付け足そう。「 からの〜」って、つけ足せばいいや。いつものように。(笑)
と、その前に、も一度第9の話。
この訳詞を読んでつくづく感じたこと。
これは、覚醒者が、志しある者を導いているのかな。目覚めたい欲がない者は相手にしていない。今すぐ去りなさい。
一握りの良心がある者ならば、その想い次第ですぐさま覚醒可能なんですよ。さあ、突き進みなさい。
真実は何かを見破り、しぶとい輪廻を断ち切って、永遠に神のお側におりましょうぞ、と。
まあ、私が作った替え歌も、そんな趣旨だったと思います。
そんなに素晴らしい曲であるにも関わらず、いつもYoutubeで聴いていたのでありますが、折角目に留まったのでiTunesで一曲買ってみました。
でも、買った合唱は、なんだか物足りないのです…。
うーん…。
やっぱり、群れとは、恐ろしいものですね。
だから覚醒者は、みなを覚醒させたいと思う、そういう一面もあり得るかもしれない。
1人の覚醒者は、万人のもうちょいで覚醒しまっす者に、匹敵、またはそれ以上に値するのかもしれない。
1覚醒者 ≒ 万人のもうちょっとで覚醒しまっす隊
つまり私はYoutubeでは、佐渡裕さんの第9
1万人の合唱を聴いていたからである。この迫力に聞き慣れてしまうと、もう、他の第9合唱聞けない…。上手い下手とかよりも、迫力の度合いの問題。
ちなみに、私に第9を歌わせたら、拳振り上げて泣き叫びながら歌ってしまうと思う。
だから、あの一万人の中で歌ったら、めちゃ目立つと思う。歌詞を覚えきれず、終いには自作の歌詞を歌って、皆が口を閉じている時までも歌ってしまったりして…。
すぐに退場命令だわ。(笑)
めちゃ長文になてしもうたから、また次に某氏の話書きます。
いやはや、あのかたの愛した曲であったとは…ね…。
心底驚いた!!!
なんせこれは私が初めて大好きになったクラッシックでありまっす!
私の中の全魂が叫び呼応する旋律。
時に力一杯の拳を振り上げ、
時に両腕をいっぱいに広げ、
時に泣きながら叫ぶ。哭きのほうが合っているのかな?(笑)
全身全霊で呼応してしまう。
全てが全て、歓喜の爆発なのである。
子供の頃はただ単に、このメロディー好きだなぁとか。訳もわからずただただ感動する!といったふうであったと思います。
長い間私の魂が歌って、寄り添って離さないそんなメロディーであります。
そして先日、紹介されていた某氏の本とは別だけれど、某氏の本を、パラパラと読み漁っておりました。ところの、最後にバーン!!であったのです。(なんのこっちゃ?笑)
まあなんせ、共通点といえば図々しいのでありますが…。読めば読むほど、親近感がわくほどなんであります。
それをここに書けば書くほど、タイトルから離れてしまうのだけれど…まっいっか!?毎度のことだし。タイトルに付け足そう。「 からの〜」って、つけ足せばいいや。いつものように。(笑)
と、その前に、も一度第9の話。
この訳詞を読んでつくづく感じたこと。
これは、覚醒者が、志しある者を導いているのかな。目覚めたい欲がない者は相手にしていない。今すぐ去りなさい。
一握りの良心がある者ならば、その想い次第ですぐさま覚醒可能なんですよ。さあ、突き進みなさい。
真実は何かを見破り、しぶとい輪廻を断ち切って、永遠に神のお側におりましょうぞ、と。
まあ、私が作った替え歌も、そんな趣旨だったと思います。
そんなに素晴らしい曲であるにも関わらず、いつもYoutubeで聴いていたのでありますが、折角目に留まったのでiTunesで一曲買ってみました。
でも、買った合唱は、なんだか物足りないのです…。
うーん…。
やっぱり、群れとは、恐ろしいものですね。
だから覚醒者は、みなを覚醒させたいと思う、そういう一面もあり得るかもしれない。
1人の覚醒者は、万人のもうちょいで覚醒しまっす者に、匹敵、またはそれ以上に値するのかもしれない。
1覚醒者 ≒ 万人のもうちょっとで覚醒しまっす隊
つまり私はYoutubeでは、佐渡裕さんの第9
1万人の合唱を聴いていたからである。この迫力に聞き慣れてしまうと、もう、他の第9合唱聞けない…。上手い下手とかよりも、迫力の度合いの問題。
ちなみに、私に第9を歌わせたら、拳振り上げて泣き叫びながら歌ってしまうと思う。
だから、あの一万人の中で歌ったら、めちゃ目立つと思う。歌詞を覚えきれず、終いには自作の歌詞を歌って、皆が口を閉じている時までも歌ってしまったりして…。
すぐに退場命令だわ。(笑)
めちゃ長文になてしもうたから、また次に某氏の話書きます。